東京03のコント「二人の雰囲気」のワンシーンを描いてみた!

「二人の雰囲気」


この作品は、小規模なホールでコンサートを終えた音楽ユニット「角豊」の打ち上げシーンから始まります。

ホールの支配人飯塚さんが、コンサートに感激し、少し興奮気味にあれこれと質問しています。

ハットを被った角田さんの熱い音楽性からは私生活まで音楽漬けを連想させ、さらに飯塚さんの興味も膨らみます。

そんな中、傍でポテトを静かに食べている豊本さんは、どこかひょうひょうとしていて、角田さんとは対照的な存在です。

そして、飯塚さんのある質問から状況が一変するところが、このコントの大きな魅力です。

これぞ、東京03のコントとも言える「二人の雰囲気」は、こみちのお気に入りの一つになっています。

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