似顔絵を描くのは楽しいですね!
こみちの場合、アナログでは鉛筆画しかしません。
着色する時は、iPad です。
アプリを使うと、感覚的にはアナログよりも精度が低くなりますが、こみちくらいのレベルで気楽に描くなら十分に使えます。
もっと手の込んだ「作品」にするつもりなら、もう少し工夫も必要ですが、趣味としてなら手頃です。
今回描いたのは、イヤホンなどの情報収集をしたい時に参考にさせてもらうYouTuberの「かじかじ」さん。
某イヤホン専門店の店員をされていたらしく、もしかして「あの店?」と思い当たる店舗もありますが、プロゆえに情報の密度が的確で、彼のチャンネルはとても勉強にもなります。