実は今回が二度目
女性の似顔絵は、ちょっとしたアングルの違いでもイメージが変わってしまうことがある。
しかも、イメージ化したイラストではなく、割と見本に寄せて描くので違和感を感じていると最後まで似せられないで失敗する。
今回はそんな失敗があってからのリベンジ。
五百城茉央さんの表情には特有の雰囲気があって、その印象をどこまで伝えられたかがポイントになっている。
手応えとしては、こみちの画力ではよく描けたと思っているが、やっぱり他人に伝わるかで決まる。
みなさんはどう思っただろうか。
youtubeでも制作シーンを公開しているので、よかったらそちらも覗いてもらえると嬉しい。