マンガだから分かりやすいことってないですか?
今回は角田さんを描いてみました。
これまでも何度か描いたことがある人ですが、コントシーンの一部として描くのではなく、人物画に近いイメージで挑戦しました。
描いたのは、「セカンドプロポーズ」というコントの一場面で、不満顔で飯塚さんを振り返って見つめるというところ。
コントとしては、場面が大きく動く重要なシーンですが、描くに当たっては「似顔絵」ではなく、表情や雰囲気も大切に伝われば嬉しいです。