マンガだから分かりやすいことってないですか?
喜怒哀楽を描き分けたくて、人物画も好んで描いています。
そんな流れもあって、今回の一枚は角田さんが温かい笑みを浮かべて帰ろうとする飯塚さんを引き留めた場面です。
まだ下書きにプラスして、顔のおおまかな色付けを始めた段階です。
どこまで理想にちかづけるのかも分かりませんが、ボチボチと時間を見つけては加筆しながら描いています。