マンガだから分かりやすいことってないですか?
中西アルノさんが歌う「思い出でが止まらなくなる」を聴いて、彼女が歌うカバー曲をよく聴いています。
元々、歌が上手いことは知っていましたが、「聴いている人が心地よい」を追求されているのか、本当に驚きました。
才能の種は誰もが持っていて、でもそれを全力で磨く人ってそう多くなくて、どこかでやめてしまうもの。
絵が上手くなりたいけれど、なかなか上手くはなれなくて、だからこそ、アルノさんの歌が心地よく感じます。