携帯用のスケッチブック
散歩している時や、少し時間が余った時など、ちょっとした時間を使って目の前の景色を書き写します。
鮮明でないのは、作品として描くよりも、見た景色を残したいだけなので、表にも裏にも余白に詰め込んでしまうからです。
本当に気が向いたら時などは、1時間くらい平気で時間が経過していることもあって、スケッチブックと鉛筆があれば飽きることはありません。
普段はスケッチブックの絵を二時的に利用することはなく、気ままに描いて満足しておしまいです。
ただ、少し手を加えるとイラストっぽくなるので、それはそれで楽しめます。
ただ、少し手を加えるとイラストっぽくなるので、それはそれで楽しめます。
アウトラインを引き直して、少し影を際立たせたのですが、雰囲気が出て来たと思います。
車やバイクが好きなので、わりと好んで描いてしまいます。
もう少し描写力が向上すれば、車種独特の雰囲気も描けるはずですが、まだ「車」と分かるくらいのレベルなのが分かるでしょう。