目元を描く
メイク動画を見ていると、女性がどれだけ「アイメイク」に力を注いでいるのか分かりま
す。
実際、女性を描くには、鼻や口もと同様に目元がポイントとなるでしょう。
ついつい、目を描く時に、白目と黒目に注目しがちですが、それではリアリティが不足して質が向上しません。
こみちが目を描く時にポイントとしたのは、眼球と肌の段差。
丸い眼球を意識しながら、目元に収まっていることが大切です。
その上で、白目と黒目の違いを描いていきます。
よく観察してみると、黒目部分は白目よりも丸みが強くなっていて、しかも外から射し込んだ光を反射しています。
黒目内部を描きつつも、光に反射した部分を描くことで黒目の透明感がより際立つでしょう。
加えて、まつ毛の密集具合やカールを加えることで、女性らしく目元を表現できます。
さらに、白目部分や肌の一部には、「青み」を加えました。
白目だから「白」だけで表現するのではなく、「青み」とさらに「赤み」を加えることで、より眼球の艶感が表現できると思ったからです。
鼻や口もとに関しても、じっくりと描くことで、これまで以上に描写力が向上できれば良いのですが。