ジャンプするために
前に前にと進めれば良いのですが、時折、急に停滞することもあります。
自分では理由が分からなくても、周囲からは危なっかしく見えていたのかもしれません。
だからといって、ふて寝していても何も始まらないでしょう。
今できることをコツコツと進め、誤解が解けるのを待つしかありません。
押し寄せるバブルを、ジャンプして避ける姿は、躍動感あふれる一瞬なりました。
動きのイラストを描いてみたくて、今回は「ジャンプ」を使いました。
下のイラストはローアングルから構図で、仰ぎ見ることで迫力ああるインパクトが期待できます。
躍動感やアグレッシブさを演出したい時、視点を少し下げてみるのも面白いでしょう