マンガだから分かりやすいことってないですか?
ロッチのコントは、中岡さんのボケっぷりが好きです。
この「XPhone5」でも、発売日の朝に寝てしまうという大失態を中岡さんが役の中でやってしまうところから始まります。
さらに次々と思っていない展開が起こり、それを困惑しつつも受け止める中岡さんがいい感じです。
描いたワンシーンは、正に幾つもの困難を振り返る中岡さんと、それを見守る店員役のコカドさんの姿です。
「ちょっと待って〜」と聞こえてくれたら、嬉しいのですが。