マンガだから分かりやすいことってないですか?
いつまでも待っていると恋人に告げて、自身の愛の大きさを伝えたはずの角田さん。
恋人である「トヨミ」が約束の時間を5分過ぎただけで、立ち去ろうと歩き出す。
「角田くん」
呼び止められて、トヨミが来たと知り、「待っていたよ」と迎えたのだが。
東京03のコントは、まるで映画のワンシーンみたいで感情が伝わる。
そして、展開の妙もあって、引き込まれてしまう。