マンガだから分かりやすいことってないですか?
7000円の高級クレヨンを紹介していた柴崎先生。
描き心地を紹介するために、少女の絵をクレヨンで描き始める。
色を重ねながら深みある色彩を作り出す画力に、いつも感心させられる。
その時の印象を皆さんにも伝えたくて、柴崎先生とその時に描いていた少女の絵も真似てみました。