マンガだから分かりやすいことってないですか?
会社の後輩から相談を受けて、終電がなくなるまで話を聞いてくれる信頼度抜群の先輩角田さん。
そんな角田さんが、後輩を家まで送り届けるために彼女を呼び出して…。
店に現れた彼女のトヨミさん。
後輩の飯塚さんに挨拶した時に「ハマ太郎」と名乗ってしまう。
さらに彼女は、角田さんを「グリリン」と呼び、興味を持った後輩の飯塚さんに聞かれたくなかってことを聞かれてしまう。
まさにその時の「ヤバ」というシーンを描いてみました。