サンドウィッチマン「伊達さん」を描いてみました!
彼らの出演している番組は、家族でも安心して楽しめます。
それも伊達さんたちの醸し出す「落ち着き」と「懐の深さ」を感じられるからでしょう。
イラスト、似顔絵を描く上では、眼鏡という特徴はありますが、「似せる」のは難しい印象です。
実際に描いてみても、途中まで本当に「伊達さん」になるのか不安でした。
意識し過ぎて、最初の段階から「寄せて」しまうと中盤以降の修正が困難になるので、自分の感覚を信じて書き進めました。
途中、顔全体の位置を下げたのは、伊達さんの「幼く見える」表情を出したかったからです。
この辺りの柔軟さは、ipadとprocreate を使っているからで、レイヤーの特徴に救われた印象です。