コント『儀式』は、古株の角田さんが新人に「儀式」を行うと言う話。
それで新人が現れるのを待っている角田さんを描いてみました。
表情を含めて、悪巧みしている角田さんの表情を再現してみました。
コント『儀式』は、古株の角田さんが新人に「儀式」を行うと言う話。
それで新人が現れるのを待っている角田さんを描いてみました。
表情を含めて、悪巧みしている角田さんの表情を再現してみました。
有名人役の角田さんが駅のホームに現れて、少し離れた所にいたサラリーマン役の飯塚さんや豊本さんが「有名人じゃないか?」とヒソヒソしています。
そこで、さり気なく発車時刻を見るフリをして、自分の顔を見せると言う画面。
あくまでもさり気なく。
そんな表情の角田さんを描いてみました。
今回、このシーンを描いてみました。
と言うのも、後ろ姿だけで誰なのか。
それをどこまで伝えられるかのチャレンジです。
よかったら、この後ろ姿は誰かなぁとご覧いただけると幸いです。
今回は、以前にもチャレンジして、上手く描けなかった鈴木佑捺さんを描いてみました。
彼女が持つ雰囲気をどう再現すればいいのか、なかなか分からなくても悩んでいましたが、少しだけ分かったこともありました。
今はまだ完全ではありませんが、機会を見てまたチャレンジしたいです。
個人PVの予告編として公開されていた映像のワンシーンですが、クールな印象の中にも可愛いらしい雰囲気があって、描かせてもらったのは大きなぬいぐるみを抱き抱えて運んでいた所です。
似顔絵として最も大切な「似ている」が、もう少しだったことが反省点ではありますが、川端晃菜さんの雰囲気が伝わっていたら嬉しいです。
今回は乃木坂46 6期生 海邉朱莉さんです。
以前も一度描いたことがあるのですが、思うようには描けませんでした。
その後、いろんな映像などで海邉さんの表情を見たりもして、今ならどこまで描けるか再チャレンジしました。
キャバクラで30分も1人飲みしてしまう客役の小峠さん。
そんな彼が店員の西村さんを呼び止めて…。
そこから2人のやりとりが最高で、更に終盤、小峠さんの提案に西村さんが指差したのですが、流石に勢いだけではどうにもならなかったと言うシーン。
本当にバイきんぐらしい笑いが感じられるサイコーのコントです!
たまたま見つけたシーンで、数年前のものではないかと思っています。
顔立ちがイメージしているHINATAさんと違っていて、そんな時も今の顔立ちに寄せず、見たままを描いくようにしています。
なので、ちょっと印象が違うのはご了承ください。
描きたいポイントとしては、よく晴れた日の明るい日差しを全身に浴びて、ピースサインをしてカメラ目線のHINATAさんが感じられること。
髪の影響で顔に僅かな影ができて、そんな雰囲気を再現する描写に憧れて、これまでにも数回描いています。
自然な奥行きが感じてもらえたら嬉しいです。
こみちチャンネルでは、この時の描写も動画にしました。
小さな課題を見つけて、ボチボチと描いています。
中西アルノさんが歌う「思い出でが止まらなくなる」を聴いて、彼女が歌うカバー曲をよく聴いています。
元々、歌が上手いことは知っていましたが、「聴いている人が心地よい」を追求されているのか、本当に驚きました。
才能の種は誰もが持っていて、でもそれを全力で磨く人ってそう多くなくて、どこかでやめてしまうもの。
絵が上手くなりたいけれど、なかなか上手くはなれなくて、だからこそ、アルノさんの歌が心地よく感じます。
乃木坂46 6期生の鈴木佑捺さんを描いてみました。
あともう一歩描けたら、彼女の雰囲気に近づけるのだと思うのですが、その一歩が課題です。
線で顔のパーツが構成されていないタイプで、印影が表情に影響することもあって、色味の変化がしっかり追えないと、イメージしているような雰囲気になりません。
その辺りの難しさは、同じ6期生の森平うるみさんにも感じます。
またいい勉強になりました。
今、描いている途中段階。
全体的に色が乗り、そこからどこまで理想に近づけるかですが。
森平さんらしい雰囲気がまだ盛り込めていないので、何をどう描けばいいのか、ボチボチと手直ししながら探っているところです。
正直、やはり描くのが難しいですね。
昨夜の放送、乃木坂スター誕生! SIXで、増田三莉音さんが博学な一面を披露されていました。
運動オンチな面が可笑しくて、全く違う一面が先行していて、それがタレントとしての資質なんでしょう。
ふとこんな表情を見せるのも、またいいですよね。