今回は、MAYAさんのダンスシーンを撮影した場面を選びました。
美しいシルエットが逆光に浮かび上がっていて、手前にあるカメラとの対比も含めてチャレンジしたかったカットです。
今まで描いて来たシーンの中でも、苦手なポイントが多いので避けていた部類に含まれます。
でも、ちょっとしたキッカケもあって、今ならもう少し描けるのではないかと思ってチャレンジしました。
こちらに制作シーンもあります。
今後もボチボチですが描くことを楽しむつもりなので、よろしくお願いします。
東京03の人気コント「メシの誘い」は、仕事終わりに豊本さんが飯に誘うことから始まります。
先に飯塚さんだけに声掛けたので、その後ろで着替えていた角田さんは自分も誘われたのか分からずに二人を見ています。
こみち自身も思春期、そう仲が良かったとは言えない友人たちと会話していて、「行こう!」と言われて自分も誘われたのか戸惑った記憶がありました。
だから、東京03のコントは、今までのいろんな記憶に刺さり、時に苦笑いのような笑いを誘ってくれます。
絵を描く時、その人に似ていることも大切ですが、それぞれの心情まで感じさせられるような描写力を目指したいと思っています。
コント『儀式』は、古株の角田さんが新人に「儀式」を行うと言う話。
それで新人が現れるのを待っている角田さんを描いてみました。
表情を含めて、悪巧みしている角田さんの表情を再現してみました。
有名人役の角田さんが駅のホームに現れて、少し離れた所にいたサラリーマン役の飯塚さんや豊本さんが「有名人じゃないか?」とヒソヒソしています。
そこで、さり気なく発車時刻を見るフリをして、自分の顔を見せると言う画面。
あくまでもさり気なく。
そんな表情の角田さんを描いてみました。
今回、このシーンを描いてみました。
と言うのも、後ろ姿だけで誰なのか。
それをどこまで伝えられるかのチャレンジです。
よかったら、この後ろ姿は誰かなぁとご覧いただけると幸いです。
今回は、以前にもチャレンジして、上手く描けなかった鈴木佑捺さんを描いてみました。
彼女が持つ雰囲気をどう再現すればいいのか、なかなか分からなくても悩んでいましたが、少しだけ分かったこともありました。
今はまだ完全ではありませんが、機会を見てまたチャレンジしたいです。
個人PVの予告編として公開されていた映像のワンシーンですが、クールな印象の中にも可愛いらしい雰囲気があって、描かせてもらったのは大きなぬいぐるみを抱き抱えて運んでいた所です。
似顔絵として最も大切な「似ている」が、もう少しだったことが反省点ではありますが、川端晃菜さんの雰囲気が伝わっていたら嬉しいです。
今回は乃木坂46 6期生 海邉朱莉さんです。
以前も一度描いたことがあるのですが、思うようには描けませんでした。
その後、いろんな映像などで海邉さんの表情を見たりもして、今ならどこまで描けるか再チャレンジしました。
キャバクラで30分も1人飲みしてしまう客役の小峠さん。
そんな彼が店員の西村さんを呼び止めて…。
そこから2人のやりとりが最高で、更に終盤、小峠さんの提案に西村さんが指差したのですが、流石に勢いだけではどうにもならなかったと言うシーン。
本当にバイきんぐらしい笑いが感じられるサイコーのコントです!
たまたま見つけたシーンで、数年前のものではないかと思っています。
顔立ちがイメージしているHINATAさんと違っていて、そんな時も今の顔立ちに寄せず、見たままを描いくようにしています。
なので、ちょっと印象が違うのはご了承ください。
描きたいポイントとしては、よく晴れた日の明るい日差しを全身に浴びて、ピースサインをしてカメラ目線のHINATAさんが感じられること。
髪の影響で顔に僅かな影ができて、そんな雰囲気を再現する描写に憧れて、これまでにも数回描いています。
自然な奥行きが感じてもらえたら嬉しいです。
こみちチャンネルでは、この時の描写も動画にしました。
小さな課題を見つけて、ボチボチと描いています。
中西アルノさんが歌う「思い出でが止まらなくなる」を聴いて、彼女が歌うカバー曲をよく聴いています。
元々、歌が上手いことは知っていましたが、「聴いている人が心地よい」を追求されているのか、本当に驚きました。
才能の種は誰もが持っていて、でもそれを全力で磨く人ってそう多くなくて、どこかでやめてしまうもの。
絵が上手くなりたいけれど、なかなか上手くはなれなくて、だからこそ、アルノさんの歌が心地よく感じます。
乃木坂46 6期生の鈴木佑捺さんを描いてみました。
あともう一歩描けたら、彼女の雰囲気に近づけるのだと思うのですが、その一歩が課題です。
線で顔のパーツが構成されていないタイプで、印影が表情に影響することもあって、色味の変化がしっかり追えないと、イメージしているような雰囲気になりません。
その辺りの難しさは、同じ6期生の森平うるみさんにも感じます。
またいい勉強になりました。
今、描いている途中段階。
全体的に色が乗り、そこからどこまで理想に近づけるかですが。
森平さんらしい雰囲気がまだ盛り込めていないので、何をどう描けばいいのか、ボチボチと手直ししながら探っているところです。
正直、やはり描くのが難しいですね。
昨夜の放送、乃木坂スター誕生! SIXで、増田三莉音さんが博学な一面を披露されていました。
運動オンチな面が可笑しくて、全く違う一面が先行していて、それがタレントとしての資質なんでしょう。
ふとこんな表情を見せるのも、またいいですよね。
今回、描いたのは乃木坂46、6期生の森平さんです。
乃木坂46を知るまで、アイドルに興味を持ったことがなかったのですが、yoadobiさんの「アイドル」でも歌われているように、「アイドル」ってとても不思議な存在です。
可愛いこともキレイなことも求められますが、それだけに留まらず、いろんな角度から「アイドル」としてパフォーマンスされる彼女たちを見ていると、凄い方々だと思います。
また、今回、森平さんを再び描いてみたかったのは、1回目の時に上手く描けずに玉砕したので、リベンジしたいと思ったのと、彼女特有の雰囲気を描いてみたかったからです。
形を追うことではどうしてもその雰囲気が出せず、どこがどう違うのか、今回は本当に悩んで試してを繰り返しました。
その中で偶然に気づいたことや失敗という経験も増えて、チャレンジがいい勉強にもなりました。
今回は雰囲気重視で描いてみました。
厳密に確認すると、かなり適当に描いていたりするのですが、全体として雰囲気が上手く伝わっていたら嬉しいです。
youtube に『こみちチャンネル』もあります。
制作シーンを紹介しています。
大越ひなのさんが見せる「笑顔」ってとても特徴的ですよね。
そんなイメージが上手く伝わっていたら嬉しいです。
ある意味で、本来居るべき場所とは違うと何かと窮屈で、まわりの反応ばかり気になってしまうのでしょう。
でも乃木坂46に入って、大越ひなのさんが秘めていた自分の魅力を解放させることができたら、一気に輝くのでしょう。
だから余計に、これまでいろんなことで苦労も多かったんじゃないかと気になります。
大越ひなのさんの笑顔には、そんなイメージもあるんですよね。
何だか気になって、そんな「笑顔」を描いてみました。
一見すると、同じ絵を二枚並べたように見えるかもしれません。
ですが、以前に描いた「左の絵」に加筆して「右の絵」に変わりました。
原画を何度も何度も観察し、描いた絵との違いをまるで間違い探しするように見比べて描くのですが、ある程度描いてしまうともう違いにも気づけなくなってしまいます。
それで最初の完成を迎えて、左の絵が完成しました。
ですがふと見てまだ修正できるように思えて、加筆してみようと思いました。
それぞれの修正はわずかですが、全体としてはこれだけ違って来たと思います。
この気づきが絵師としての成長につながると思うので、とても地味ですが大切で有意義な時間だと感じます。
今回はこの一枚を描いてみました。
明暗の強いシーンなので、「光」の存在を必然的に描くことになります。
また光が緑色のようで、肌に緑の色を残します。
肌の色味が緑色と赤味が入り混じり、その描写が問われる今回となりました。
そもそも、HINATAさんを描いたものなので、少しでもご本人に似ていると嬉しいのですが、どうでしょうか?
こちらの一枚。
本当は左右がもう少し広かったのですが、高画質の画像をXGが公開してくださっていて、それを参考にしてもう少し細かな色味の調整などを加えてみました。
まだまだ下手ですが、少しずつ成長も感じられるので、結果に焦らずに根気強く続けていきます。
ありがとうございました。
今回描かせてもらったのは、こんなシーンです。
描く上でテーマが変わったと思えるのは、それぞれの「似顔絵」を描くのではなく、表情筋を使って表情豊かに戯けるシーンにチャレンジできたこと。
さらに言えば、直立しているのではなく、それぞれが絶妙に体のバランスを崩して、表情をつけてポーズしてくれました。
お二人が視線の先に何を見ているのか、気になりますよね。
今回描いたのは、XG CHISAさん。
パフォーマンスしているシーンではなく、ファンからの手紙を真剣な眼差しで読んでいるところ。
喜怒哀楽のような感情を描写したいのです。
満面の笑みのような感情ではなく、日常的な場面で見つけた表情を追いたいのです。
IN THE RAINのMVで使われていたシーンから描いてみました。
とってもレトロな雰囲気で可愛いくもかっこよくもあります。
ストールを被ったJURIAさん、いいですよね!
今回は前回の別カットです。
肌のトーンを原画に合わせたくて、色味だけではなく、明度も合わせたくて時間を掛けました。
方向性が合っていたら、もう少し描き進めるとあるタイミングで急にリアリティが出て来るはずですが、現段階ではそこまで近づけませんでした。
原画に比べて、描いた絵はどうしても中間色が弱く、滑らかな階調にならないことで、思っているような仕上がりにならないのかもしれません。
実はこの「壁」、昔にもチャレンジしたことがあって、その時も答えが見つからずにそのままになっていました。
軽い気持ちで描くことを楽しんでいますが、段々と微妙な領域に進んでしまっているかもしれません。
ただ、このこだわりは、上手く乗り越えられると、一気に作風が変わるくらいの変化なので、今回は答え探しを焦らずに、しっかりと楽しんで行こうと思います。
そんな、ご報告でした。
上の一枚が最近、youtube にアップした絵です。
最近、ARTが何なのか、分からなくなって来ました。
厳密には思っている理想は変わっていなくて、でも世間的な感覚とズレているのではとも思うのです。
ザックリといえば、「上手い絵」ってあまり必要ではなくて、その理由は写真との差別化からです。
まして、AIを使えば、もう映像されも簡単に作れてしまうので、結局は「人がしている」ことに価値も持たせることがポイントに思います。
数あるシーンの中で、なぜにここを選んだのか。
描くこと以上に、選んだ意味に価値があると思うんです。
例えば今回のこのシーン。
角田さんが笑っています。
つまり、描くのは、「角田さんであること」と「笑っていること」です。
そしてもう少し紹介すると、「その笑顔」に価値があります。
これが、にっこりと笑っていてもダメで、笑っている表情ではなく、この笑い方に意味があります。
それをお伝えするための画力が必要で、そうなるためにさまざまな練習行程が出て来ます。
例えば、AIに「笑っている角田さんを描いて」とお願いし、写真同等の品質で描くことができたとして、でもそこに「あの笑い方」を感じなければ、笑っていることは伝えられても、あの雰囲気を伝えることはできません。
経験を活字に起こし、それから描いた絵は、何度もフィルターを通すことで画一的になります。
でも何となく言葉にはできないけれど、感じている想いがあって、それを表現したい時には、活字に起こすのが困難です。
言い換えれば、それを言葉でお伝えするには「小説化」しなければいけないかもしれません。
伝えたい感情が、言葉にもできることなら、もしかするともう人間が関わるアートではないのかもしれません。
もちろん、画力向上の練習としては必要ではありますが。
以前から、HINATAさんを描くのに苦戦しています。
というのも、彼女特有の雰囲気を感じていますが、どうしてもその雰囲気に近づけないからです。
目や鼻など、何度も観察してどこが違うのか、くまなく探しているものの、今の観察力では発見できません。
こみち自身、今後も「絵を描いていきたい」と願っていて、いつか職業にできたらと思ってもいます。
器用なタイプではないので、コツコツと続けることしかできませんが、諦めずに頑張ります。
ではでは。
最近、心掛けているのは、女性の肌質をどう表現すればいいのかということ。
そのためには、いくつかのステップがあります。
最初は、対象物の形を正確に捉えるために、花などの静物がオススメです。
なぜかというと、少しくらい形が不正確だとしても、雰囲気だけで見る人にからです。
そこから車など、ある程度形を正確に捉えなければ、車種を伝えることはできません。
なので、「どこかにある車」ではなく、「どの車種なのか」まで描けることが目標でした。
人物画は、それらをクリアして望むステージだと思っていて、さらに言えば男性の方が描きやすく、女性を描くことはとても難しいです。
その一つには、男性向けの色彩と女性向けの色彩は好みがかなり違います。
つまり、男性である描き手が女性を描く時に、色彩の違いを知らなければ、どうしても女性の持つ雰囲気を再現できない可能性があります。
実際、今回チャレンジした「JURIA」さんに関しても、肌の色は似た色を何色も使っています。
この微妙な変化を再現できるようにならないと、どうしてもリアルにはなりませんし、どこか絵っぽい感じが強まります。
どんな風に描くともう少し実在する女性として描けるのか…。
そんな試行錯誤に向き合って描くことを楽しんでいます。
目指したい領域があって、この時もこの先に「それ」があると感じていて、また描くことが楽しくなって来ました。
画力は急に成長するものではありませんが、段階的に描ける広さや深さが変わることもあります。
この頃、そんな兆しも感じていて、今回の一枚からも少しですがそれを伺わせてくれます。
もう少しで、ガラッと変化するかもしれません。
一気に画力が向上するような気配を感じるからです。
画面の隅々まで全力で描いたというよりも、目指している感覚に近づいた部分があったことと、今回はまだそこまで得られなかった部分があって、それらが整ってくると画力が一変すると思うのです。
ジワジワと上手くなるタイプではなく、階段的に段階を経てできるようになるタイプで、その意味ではもう少しでまた新たな領域に届くかもと思ったりしながら、その開花を待ち望んでいます。
自身が投稿するものが「描いた絵」なので、オススメされる記事も段々とそれになってしまうのでしょう。
描くことが好きで、これはずっと続くものに変わりなくて、やめるとか続けるということではなく、「あっ、この場面忘れたくないかも」と思った時に描きたい衝動になります。
そして、今回そう思った場面が、右の一枚。
触れた瞬間ではなく、触れそうな瞬間だからいいと思っています。
近づくことで、肌に相手の体温が感じられて、目を閉じていても近いことが五感でも感じとれて、「今、触れるかもしれない」と期待とときめきがあって…。
形を模して、色をつけることが絵を描くことなのかというと、そうではなくて、絵を見た時に見た人の過去の経験や想像にどこまで近づけたのかではないかと思うのです。
なので、例えば雪が積もる北国の駅前の景色とか、それはそれで味がありそうなことは分かるのですが、今のこみちが描いてみたいのかと言うとそうではないんです。
よく通勤中に電車内の乗客を毎日のようにスケッチしていましたが、残っているスケッチブックを見返すと形ばかりを気にしていて、今とはまた違う思いで描いていたのだと感じます。
どうすることが正解ということではなく、何をどう描きたいのか、それをどう描くことで伝えられるものになるのか、今はそんな気持ちで描くことを楽しんでいます。
今回の一枚もまだまだだなぁと思いつつ、でも、ここまで描くことができるようになるまでも、たくさんの失敗をして、またチャレンジしてを幾度も繰り返しての今だったりします。
伝えるだけなら、「画像」でもいいはずで、「描く意味」は描き手の思いが場面に少し乗ってくるからでしょう。
それこそ、完コピが最終目標なら、技術力を上げるだけでいいのですが、描く意味を考えると、どう感じるのかという感性も養わないと絵は上達しないと思います。
この一枚、どうでしょうか?
HARVEYさんらしさが上手く伝わっていたら嬉しいです。
兎にも角にも描くことが好きで、実力よりも少しれべの高いモチーフに出会った時に、あれこれと工夫しながら描くことが楽しいんです。
そんな中で、新たな発見もあって、例えば今回の一枚を描いた時にも起こったのですが、「だから、描くのって楽しいんだよなぁ」と思ったりするのです。
右の絵はスポットライトを浴びたシーンですが、光の描写はいつも不思議です。
というのも、描いていない部分でさえ、いつの間にか脳が見えない部分を補うことで、意味ある形として認識しようとするからです。
youtube のこみちチャンネルの方には、この絵の制作シーンを掲載しているのですが、途中で急に見え方が変わるタイミングがあって、その瞬間が面白いと感じます。
XG JURINさんです。
視線がとても印象的で、このシーンを描いてみたいと思ってチャレンジしました。
今年も好きなシーンや気になったシーンを描いて来ましたが、これで一応描き納めです。
来年もまたボチボチですが描いていきますので、良かったらお立ち寄り頂けたらと思います。
今年もありがとうございました。
そして、来年もよろしくお願いします。
絵を描くことを楽しむために、描画力を高めることも必要ですが、それ以外にも「アングル」に着目するのもありです。
例えば「花」 を撮影する時、歩いて立ち止まって眺めるいつものアングルではなく、しっかりと屈んで下から空を見上げるような方向から眺めてみるとまたち違う表情が見つかります。
今回は、まさにそんなアングルの変化を楽しむ一枚だと思います。
このシーンは、XGのCOCONAさんが撮影中にマスクを手にして休んでいたところです。
これが被写体と同じ目線になってしまうと、特に面白いシーンではなかったかもしれません。
しかし、ふと見つけたような意外さが加わることで、よりシーンを興味深くさせてくれます。
今回は画面の大半が顔になる構図です。
ここまで大きいのは、自信がなくて描けませんでした。
でも、髪の描写と、右目にピントが合っていて他がボケている描写をどこまで再現できるかチャレンジしてみました。
難しいシーンは大変さもありますが、やっぱり描くのは楽しいですし、少しでも表現の幅が広がればいいと思います。
ボチボチですが、頑張ります!
今回は、以前描いたHINATAさんのワンシーンを描くことにしました。
男性に比べて女性を描くには、髪と肌の描写が特に欠かせません。
こみち自身も試行錯誤しているポイントですが、色の変化をどこまでしっかりと描写できるのかで完成度が変わります。
ステージで歌うHINATAさんにスポットライトがあたり、熱唱する歌声が聞こえて来そうです。
そんな臨場感を一枚の静止画で表現したいのですが、どこまで描写できたでしょうか。
過去に、絵を描くこと、と言ってもデジタルでの話ですが、対価を得て「描くこと」を仕事にしていました。
最も「描くこと」だけではなくて、「デザイン」というとカッコつけていますが、顧客の話を聞かせていただき、その希望を「形」にすることを職業としていました。
なので、photoshop もillustratorも長く愛用して来ました。
ですがいろいろあって、その道から離れて、全く違う職業へと進みました。
元々、器用でもないし、頭がいいわけでもない。
どうにかこうにか、みなさんの邪魔にならないように働き、生きて来ました。
そして、今になって「自分とは?」と振り返ってみると、「描くこと」が好きで、その道を手放してはいけないことに気づき、youtube にチャンネルを設けて、細々ですがマイペースで描いては公開しています。
もう2年くらいは経つでしょうか。
活動は地味ですが、いろんな方が立ち寄ってくれて、コメントを残してくれました。
本当に感謝しかありません。
絵を描くことが好きだと言っても、才能があって続けている訳でもなく、正に下手の横好き意外の何ものでもないのですが、それでも自分には「描くこと」だけは大切にしなければと思っています。
右上の絵は、最近好きでよく聴いている「XG」のメンバー、JURIAさんを描いたもの。
描くことが遅くて、精度を高めることに没頭出来ずに完成にしていることもあって、出来はどうしても妥協があります。
それでもいろんなシーンを描写して、段々描ける範囲や深さも増して来たのではないかと思ったりしています。
この文章をどれだけの方に読んでもらうことができるのかも分かりませんが、こみち自身の決意というか、心づもりを記しておきたいと思って書きました。
まだまだ修正点も学ぶことも多いと思いますが、一回一回のチャンスを精一杯頑張ります。
速く進むことはできないのですが、一歩ずつ信じたい方へ歩き続けたいと思います。
今回描いたのは、こちらです。
COCONAさんが片膝を付いて、今にも飛び掛かろうとするくらいの気迫でこちら見つけたシーン。
普段とは描き方が異なり、線でしっかりと当たりをつけるのではなく、粗い下書きだけで着色して行くスタイルにしたこと。
こうすると、精密度は低下しますが、印象度は高まるので、このシーンに関しては今回のような試みもありではないかと試してみました。
今回はメンバーの中でも描くのが難しく思っている『HINATA』さんです。
なぜ難しいと思うのかは、顔立ちの特徴を掴むこと以上に、HINATAさんに感じる雰囲気をまだ表現できないから。
他人がどう思うかは別として、個人的な経験では「雰囲気」を感じ取れるとは、その人の表面的かもしれないけれど、接し方が分かることに似ています。
「こんな表情するよなぁ〜」という記憶が増えると、段階とその人との接し方も分かってきたように思えます。
そんな意味で、まだ「HINATA」さんは雰囲気がつかめません。
思うに、もう一歩踏み込んで接したら全く印象が違うからかもしれません。
だから、描いていても何か違うという違和感が払拭できないので、何度か描いていてもまだ苦手意識が抜けないのでしょう。
今回は、HARVEYさんです。
今までも東京03のようなコントシーンでは、男性出演者の全身を描かせてもらうことはありました。
しかし、苦手だった女性は、先ず顔をしっかりと描けるようになって、後々に様々なシチュエーションの描写ができるようになりたいと考えて来ました。
そこで、今回は完全な全身ではありませんが、スタイルを含めて描かせてもらえるモチーフを選んだので、チャレンジしてみました。
まだまだ、修正するべきポイントがあるとは思いますが、描くこと、描けるように少しずつ進歩できることに感謝しています。