乃木坂46 森平麗心さんを描いてみました!

 なかなか思うように描けないのですが



今回はこんな感じの仕上がりになりました。

まだまだ、雰囲気に近づけていませんが、できることは全力で頑張ってみました。


乃木坂46 矢田萌華さんと増田三莉音さんを描いてみました!

 


苦手にしている女性の描写にチャレンジしました。

お二人の雰囲気が上手く伝わるようなイラストになっていたら嬉しいのですが…。




こんな感じで描いていきました。

迷いながらも楽しく描けたのでよかったです。


XGのみなさんを描いてみました!


 誰を描いたのか、上手く伝わってくれたら嬉しいです!


東京03人気コント『メシの誘い』より 似顔絵を描いてみました!

 


東京03の人気コント「メシの誘い」は、仕事終わりに豊本さんが飯に誘うことから始まります。

先に飯塚さんだけに声掛けたので、その後ろで着替えていた角田さんは自分も誘われたのか分からずに二人を見ています。

こみち自身も思春期、そう仲が良かったとは言えない友人たちと会話していて、「行こう!」と言われて自分も誘われたのか戸惑った記憶がありました。

だから、東京03のコントは、今までのいろんな記憶に刺さり、時に苦笑いのような笑いを誘ってくれます。

絵を描く時、その人に似ていることも大切ですが、それぞれの心情まで感じさせられるような描写力を目指したいと思っています。


日向坂46 大野愛実さんを描いてみました!

 雰囲気が伝わっていたら嬉しいのですが…。



女性を描くことがまだまだ苦手です。

頑張って描いてみたのですが、雰囲気が伝わるでしょうか?



東京03人気コント『儀式』より 冒頭の角田さんを描いてみました!


 

コント『儀式』は、古株の角田さんが新人に「儀式」を行うと言う話。

それで新人が現れるのを待っている角田さんを描いてみました。

表情を含めて、悪巧みしている角田さんの表情を再現してみました。

東京03人気コント「ちょっと有名人」より

 今回は角田さんのこんな仕草を描いてみました!

有名人役の角田さんが駅のホームに現れて、少し離れた所にいたサラリーマン役の飯塚さんや豊本さんが「有名人じゃないか?」とヒソヒソしています。

そこで、さり気なく発車時刻を見るフリをして、自分の顔を見せると言う画面。

あくまでもさり気なく。

そんな表情の角田さんを描いてみました。



今回はXG HINATAさんを描いてみました!


 

リラックスされた雰囲気が表現できていたら嬉しいのですが…。

チョコレートプラネットの人気コント「妄想中」より

 


今回はこちらのシーンを描いてみました!

松尾さんっぽさが描けていたら嬉しいのですが…。

乃木坂46 森平麗心さんを描いてみましたが…


 

なかなか思うように雰囲気が寄せられません。

今回で4度目だったのですが、これなら合格だろうと言う手応えが得られませんでした。

また機会をみてチャレンジしたいと思います。

XGの皆さんを描いてみました!

 


今回、このシーンを描いてみました。

と言うのも、後ろ姿だけで誰なのか。

それをどこまで伝えられるかのチャレンジです。

よかったら、この後ろ姿は誰かなぁとご覧いただけると幸いです。

乃木坂46 鈴木佑捺さんを描いてみました!

 


今回は、以前にもチャレンジして、上手く描けなかった鈴木佑捺さんを描いてみました。

彼女が持つ雰囲気をどう再現すればいいのか、なかなか分からなくても悩んでいましたが、少しだけ分かったこともありました。

今はまだ完全ではありませんが、機会を見てまたチャレンジしたいです。

乃木坂46 増田三莉音さんを描いてみました!

 


今回、増田三莉音さんを描いてみました!

良かったら、ご覧ください。

XG のシーンだけど…

 


実は今回、XGの絵を描く時に、この可愛い犬が登場し、HINATAさんやJURIAさんが興味津々な反応を示すのですが、そこを描いてみました。

XG HINATA & JURIA のお二人を描いてみました!

 


動画をアップしたかったのですが、ご覧の通り、もう少し描きたいので、明日にアップしたいと思います。


乃木坂46 6期生 川端晃菜さんを描いてみました!

 


個人PVの予告編として公開されていた映像のワンシーンですが、クールな印象の中にも可愛いらしい雰囲気があって、描かせてもらったのは大きなぬいぐるみを抱き抱えて運んでいた所です。

似顔絵として最も大切な「似ている」が、もう少しだったことが反省点ではありますが、川端晃菜さんの雰囲気が伝わっていたら嬉しいです。

乃木坂46 6期生 海邉朱莉さんを描いてみました!

 


今回は乃木坂46 6期生 海邉朱莉さんです。

以前も一度描いたことがあるのですが、思うようには描けませんでした。

その後、いろんな映像などで海邉さんの表情を見たりもして、今ならどこまで描けるか再チャレンジしました。


乃木坂46 増田三莉音さんを描いてみました!

 


個人PVの予告編として公開されていた映像から選んで描いてみました。

増田三莉音さんの雰囲気が少しでも伝わってくれたら嬉しいです。

バイきんぐ コント「キャバクラ」より

 好きなワンシーンを描いてみました!


キャバクラで30分も1人飲みしてしまう客役の小峠さん。

そんな彼が店員の西村さんを呼び止めて…。

そこから2人のやりとりが最高で、更に終盤、小峠さんの提案に西村さんが指差したのですが、流石に勢いだけではどうにもならなかったと言うシーン。

本当にバイきんぐらしい笑いが感じられるサイコーのコントです!

XG HINATAさんを描いてみた!


 

たまたま見つけたシーンで、数年前のものではないかと思っています。

顔立ちがイメージしているHINATAさんと違っていて、そんな時も今の顔立ちに寄せず、見たままを描いくようにしています。

なので、ちょっと印象が違うのはご了承ください。

描きたいポイントとしては、よく晴れた日の明るい日差しを全身に浴びて、ピースサインをしてカメラ目線のHINATAさんが感じられること。

髪の影響で顔に僅かな影ができて、そんな雰囲気を再現する描写に憧れて、これまでにも数回描いています。

自然な奥行きが感じてもらえたら嬉しいです。

こみちチャンネルでは、この時の描写も動画にしました。

小さな課題を見つけて、ボチボチと描いています。


乃木坂46 中西アルノさんを描いてみました!

 


中西アルノさんが歌う「思い出でが止まらなくなる」を聴いて、彼女が歌うカバー曲をよく聴いています。

元々、歌が上手いことは知っていましたが、「聴いている人が心地よい」を追求されているのか、本当に驚きました。

才能の種は誰もが持っていて、でもそれを全力で磨く人ってそう多くなくて、どこかでやめてしまうもの。

絵が上手くなりたいけれど、なかなか上手くはなれなくて、だからこそ、アルノさんの歌が心地よく感じます。

乃木坂46 6期生 鈴木佑捺さんを描いてみる

 


乃木坂46 6期生の鈴木佑捺さんを描いてみました。

あともう一歩描けたら、彼女の雰囲気に近づけるのだと思うのですが、その一歩が課題です。

線で顔のパーツが構成されていないタイプで、印影が表情に影響することもあって、色味の変化がしっかり追えないと、イメージしているような雰囲気になりません。

その辺りの難しさは、同じ6期生の森平うるみさんにも感じます。

またいい勉強になりました。

乃木坂46 森平麗心さんをもう一度、描いています!

 以前にもチャレンジしたのですが…


今、描いている途中段階。

全体的に色が乗り、そこからどこまで理想に近づけるかですが。

森平さんらしい雰囲気がまだ盛り込めていないので、何をどう描けばいいのか、ボチボチと手直ししながら探っているところです。

正直、やはり描くのが難しいですね。


乃木坂46 増田三莉音さんを描いてみました!

 


昨夜の放送、乃木坂スター誕生! SIXで、増田三莉音さんが博学な一面を披露されていました。

運動オンチな面が可笑しくて、全く違う一面が先行していて、それがタレントとしての資質なんでしょう。

ふとこんな表情を見せるのも、またいいですよね。

乃木坂46 増田三莉音さんを描いてみました!

 


増田三莉音さんを描いてみました。

衣装を選ぶ回のワンシーンですが、似ているでしょうか?

乃木坂46 6期生 森平さんを描いてみました!

 


今回、描いたのは乃木坂46、6期生の森平さんです。

乃木坂46を知るまで、アイドルに興味を持ったことがなかったのですが、yoadobiさんの「アイドル」でも歌われているように、「アイドル」ってとても不思議な存在です。

可愛いこともキレイなことも求められますが、それだけに留まらず、いろんな角度から「アイドル」としてパフォーマンスされる彼女たちを見ていると、凄い方々だと思います。

また、今回、森平さんを再び描いてみたかったのは、1回目の時に上手く描けずに玉砕したので、リベンジしたいと思ったのと、彼女特有の雰囲気を描いてみたかったからです。

形を追うことではどうしてもその雰囲気が出せず、どこがどう違うのか、今回は本当に悩んで試してを繰り返しました。

その中で偶然に気づいたことや失敗という経験も増えて、チャレンジがいい勉強にもなりました。

XGのメンバー3人を描いてみました!

 


今回は雰囲気重視で描いてみました。

厳密に確認すると、かなり適当に描いていたりするのですが、全体として雰囲気が上手く伝わっていたら嬉しいです。


youtube に『こみちチャンネル』もあります。

制作シーンを紹介しています。


乃木坂 大越ひなのさんを描いてみました!

 

大越ひなのさんが見せる「笑顔」ってとても特徴的ですよね。

そんなイメージが上手く伝わっていたら嬉しいです。

ある意味で、本来居るべき場所とは違うと何かと窮屈で、まわりの反応ばかり気になってしまうのでしょう。

でも乃木坂46に入って、大越ひなのさんが秘めていた自分の魅力を解放させることができたら、一気に輝くのでしょう。

だから余計に、これまでいろんなことで苦労も多かったんじゃないかと気になります。

大越ひなのさんの笑顔には、そんなイメージもあるんですよね。

何だか気になって、そんな「笑顔」を描いてみました。

新たな描いて何がどう変わるのだろう?

 


一見すると、同じ絵を二枚並べたように見えるかもしれません。

ですが、以前に描いた「左の絵」に加筆して「右の絵」に変わりました。

原画を何度も何度も観察し、描いた絵との違いをまるで間違い探しするように見比べて描くのですが、ある程度描いてしまうともう違いにも気づけなくなってしまいます。

それで最初の完成を迎えて、左の絵が完成しました。

ですがふと見てまだ修正できるように思えて、加筆してみようと思いました。

それぞれの修正はわずかですが、全体としてはこれだけ違って来たと思います。

この気づきが絵師としての成長につながると思うので、とても地味ですが大切で有意義な時間だと感じます。


XG 「HINATA」さんをアップ予定です!

 


今回はこの一枚を描いてみました。

明暗の強いシーンなので、「光」の存在を必然的に描くことになります。

また光が緑色のようで、肌に緑の色を残します。

肌の色味が緑色と赤味が入り混じり、その描写が問われる今回となりました。

そもそも、HINATAさんを描いたものなので、少しでもご本人に似ていると嬉しいのですが、どうでしょうか?


以前描いたものに加筆して

 

こちらの一枚。

本当は左右がもう少し広かったのですが、高画質の画像をXGが公開してくださっていて、それを参考にしてもう少し細かな色味の調整などを加えてみました。

まだまだ下手ですが、少しずつ成長も感じられるので、結果に焦らずに根気強く続けていきます。

ありがとうございました。

乃木坂6期生 増田三莉音さんを描いてみました!

 


ふと描いてみたくなって、このシーンを描きました。

雰囲気が少しでも伝わっていたら嬉しいです。

頑張っている人を見ていたら、応援したくなりますし、勇気をももらえますよね!

XG HARVEY さんとHINATAさんを描いてみました!

 


今回描かせてもらったのは、こんなシーンです。

描く上でテーマが変わったと思えるのは、それぞれの「似顔絵」を描くのではなく、表情筋を使って表情豊かに戯けるシーンにチャレンジできたこと。

さらに言えば、直立しているのではなく、それぞれが絶妙に体のバランスを崩して、表情をつけてポーズしてくれました。

お二人が視線の先に何を見ているのか、気になりますよね。


XG HINATAさんを描いてみました!

 似顔絵ではなく顔描写として

今回描いたXG HINATAさんですが、少し手応えを感じました。

顔を描くことは、これまでにも何度もあるのですが、「イラストを上手に描けるようになった」ではなく、「その人らしさをもう一歩深く描けるようになれた」と感じたからです。

もちろんその成果が今回だけで完全に達成できた訳ではありませんが、これからの描写でその成果が出せるようになると願っています。

これまでの練習で、到達したいと思っている領域にまた一歩近づけたと思いました。

こみちチャンネルでも、地味に描くことを楽しんでいます。

良かったら、その成長する様子を見守って頂けたら嬉しいです。

XG CHISAさんを描いてみた!

 


今回描いたのは、XG CHISAさん。

パフォーマンスしているシーンではなく、ファンからの手紙を真剣な眼差しで読んでいるところ。

喜怒哀楽のような感情を描写したいのです。

満面の笑みのような感情ではなく、日常的な場面で見つけた表情を追いたいのです。

もたもたのもったん



誰を描いたか分かるでしょうか?

完成度というよりも、雰囲気で「嗚呼〜」と伝わってくれたらと思います。

今まで、アイドルの方々をこんなに注目することがなったんですが、youtube などで公式チャンネルなどを観ていると、段々と人柄が分かって来て、「みんな頑張っているなぁ」と勇気とか癒やしを分けてもらっています。



もうすぐyoutube チャンネルにアップ予定!

 今回はXG JURIAさんを描いてみました!


IN THE RAINのMVで使われていたシーンから描いてみました。

とってもレトロな雰囲気で可愛いくもかっこよくもあります。

ストールを被ったJURIAさん、いいですよね!

XG HINATAさんを描いてみました!


 

今回は前回の別カットです。

肌のトーンを原画に合わせたくて、色味だけではなく、明度も合わせたくて時間を掛けました。

方向性が合っていたら、もう少し描き進めるとあるタイミングで急にリアリティが出て来るはずですが、現段階ではそこまで近づけませんでした。

原画に比べて、描いた絵はどうしても中間色が弱く、滑らかな階調にならないことで、思っているような仕上がりにならないのかもしれません。

実はこの「壁」、昔にもチャレンジしたことがあって、その時も答えが見つからずにそのままになっていました。

軽い気持ちで描くことを楽しんでいますが、段々と微妙な領域に進んでしまっているかもしれません。

ただ、このこだわりは、上手く乗り越えられると、一気に作風が変わるくらいの変化なので、今回は答え探しを焦らずに、しっかりと楽しんで行こうと思います。

そんな、ご報告でした。

結局、「ART」って何でしょうか?


 

上の一枚が最近、youtube にアップした絵です。

最近、ARTが何なのか、分からなくなって来ました。

厳密には思っている理想は変わっていなくて、でも世間的な感覚とズレているのではとも思うのです。

ザックリといえば、「上手い絵」ってあまり必要ではなくて、その理由は写真との差別化からです。

まして、AIを使えば、もう映像されも簡単に作れてしまうので、結局は「人がしている」ことに価値も持たせることがポイントに思います。

数あるシーンの中で、なぜにここを選んだのか。

描くこと以上に、選んだ意味に価値があると思うんです。

例えば今回のこのシーン。

角田さんが笑っています。

つまり、描くのは、「角田さんであること」と「笑っていること」です。

そしてもう少し紹介すると、「その笑顔」に価値があります。

これが、にっこりと笑っていてもダメで、笑っている表情ではなく、この笑い方に意味があります。

それをお伝えするための画力が必要で、そうなるためにさまざまな練習行程が出て来ます。

例えば、AIに「笑っている角田さんを描いて」とお願いし、写真同等の品質で描くことができたとして、でもそこに「あの笑い方」を感じなければ、笑っていることは伝えられても、あの雰囲気を伝えることはできません。

経験を活字に起こし、それから描いた絵は、何度もフィルターを通すことで画一的になります。

でも何となく言葉にはできないけれど、感じている想いがあって、それを表現したい時には、活字に起こすのが困難です。

言い換えれば、それを言葉でお伝えするには「小説化」しなければいけないかもしれません。

伝えたい感情が、言葉にもできることなら、もしかするともう人間が関わるアートではないのかもしれません。

もちろん、画力向上の練習としては必要ではありますが。


XG HINATAさんを描いてみました!

 


以前から、HINATAさんを描くのに苦戦しています。

というのも、彼女特有の雰囲気を感じていますが、どうしてもその雰囲気に近づけないからです。

目や鼻など、何度も観察してどこが違うのか、くまなく探しているものの、今の観察力では発見できません。

こみち自身、今後も「絵を描いていきたい」と願っていて、いつか職業にできたらと思ってもいます。

器用なタイプではないので、コツコツと続けることしかできませんが、諦めずに頑張ります。

ではでは。

XG JURIAさんを描いてみました!

 XG JURIAさんを描いてみました!


最近、心掛けているのは、女性の肌質をどう表現すればいいのかということ。

そのためには、いくつかのステップがあります。

最初は、対象物の形を正確に捉えるために、花などの静物がオススメです。

なぜかというと、少しくらい形が不正確だとしても、雰囲気だけで見る人にからです。

そこから車など、ある程度形を正確に捉えなければ、車種を伝えることはできません。

なので、「どこかにある車」ではなく、「どの車種なのか」まで描けることが目標でした。

人物画は、それらをクリアして望むステージだと思っていて、さらに言えば男性の方が描きやすく、女性を描くことはとても難しいです。

その一つには、男性向けの色彩と女性向けの色彩は好みがかなり違います。

つまり、男性である描き手が女性を描く時に、色彩の違いを知らなければ、どうしても女性の持つ雰囲気を再現できない可能性があります。

実際、今回チャレンジした「JURIA」さんに関しても、肌の色は似た色を何色も使っています。

この微妙な変化を再現できるようにならないと、どうしてもリアルにはなりませんし、どこか絵っぽい感じが強まります。

どんな風に描くともう少し実在する女性として描けるのか…。

そんな試行錯誤に向き合って描くことを楽しんでいます。


XG MAYAさんを描いた時のもの

 



目指したい領域があって、この時もこの先に「それ」があると感じていて、また描くことが楽しくなって来ました。

画力は急に成長するものではありませんが、段階的に描ける広さや深さが変わることもあります。

この頃、そんな兆しも感じていて、今回の一枚からも少しですがそれを伺わせてくれます。


XG HINATAさんを描いてみました!

 


もう少しで、ガラッと変化するかもしれません。

一気に画力が向上するような気配を感じるからです。

画面の隅々まで全力で描いたというよりも、目指している感覚に近づいた部分があったことと、今回はまだそこまで得られなかった部分があって、それらが整ってくると画力が一変すると思うのです。

ジワジワと上手くなるタイプではなく、階段的に段階を経てできるようになるタイプで、その意味ではもう少しでまた新たな領域に届くかもと思ったりしながら、その開花を待ち望んでいます。



スケッチって何でしょうね?

 最近、Xのおすすめがアート系になってしまった…

自身が投稿するものが「描いた絵」なので、オススメされる記事も段々とそれになってしまうのでしょう。

描くことが好きで、これはずっと続くものに変わりなくて、やめるとか続けるということではなく、「あっ、この場面忘れたくないかも」と思った時に描きたい衝動になります。

そして、今回そう思った場面が、右の一枚。

触れた瞬間ではなく、触れそうな瞬間だからいいと思っています。

近づくことで、肌に相手の体温が感じられて、目を閉じていても近いことが五感でも感じとれて、「今、触れるかもしれない」と期待とときめきがあって…。

形を模して、色をつけることが絵を描くことなのかというと、そうではなくて、絵を見た時に見た人の過去の経験や想像にどこまで近づけたのかではないかと思うのです。

なので、例えば雪が積もる北国の駅前の景色とか、それはそれで味がありそうなことは分かるのですが、今のこみちが描いてみたいのかと言うとそうではないんです。

よく通勤中に電車内の乗客を毎日のようにスケッチしていましたが、残っているスケッチブックを見返すと形ばかりを気にしていて、今とはまた違う思いで描いていたのだと感じます。

どうすることが正解ということではなく、何をどう描きたいのか、それをどう描くことで伝えられるものになるのか、今はそんな気持ちで描くことを楽しんでいます。

今回の一枚もまだまだだなぁと思いつつ、でも、ここまで描くことができるようになるまでも、たくさんの失敗をして、またチャレンジしてを幾度も繰り返しての今だったりします。

伝えるだけなら、「画像」でもいいはずで、「描く意味」は描き手の思いが場面に少し乗ってくるからでしょう。

それこそ、完コピが最終目標なら、技術力を上げるだけでいいのですが、描く意味を考えると、どう感じるのかという感性も養わないと絵は上達しないと思います。


XG 『HARVEY』さんを描いてみました!

 HARVEYさんの明るい雰囲気を再現したくて…

確か描いた右の一枚は、ライブ後のダンスタイムみたいな時におどけたHARVEYさんです。

それまでかっこよく決めて、「アハハ」って感じで満面の笑顔になったという一瞬です。

誰を描いたのか?という似顔絵もいいのですが、こみち的にはもう一歩踏み込んで、その人らしい一瞬を描きたいと思うんです。

この一枚、どうでしょうか?

HARVEYさんらしさが上手く伝わっていたら嬉しいです。

XG JURIAさんを描いてみました!

 JURIAさんを描いてみました!

兎にも角にも描くことが好きで、実力よりも少しれべの高いモチーフに出会った時に、あれこれと工夫しながら描くことが楽しいんです。

そんな中で、新たな発見もあって、例えば今回の一枚を描いた時にも起こったのですが、「だから、描くのって楽しいんだよなぁ」と思ったりするのです。

右の絵はスポットライトを浴びたシーンですが、光の描写はいつも不思議です。

というのも、描いていない部分でさえ、いつの間にか脳が見えない部分を補うことで、意味ある形として認識しようとするからです。

youtube のこみちチャンネルの方には、この絵の制作シーンを掲載しているのですが、途中で急に見え方が変わるタイミングがあって、その瞬間が面白いと感じます。


XG COCONAさんを描いてみました!

 何をどう描くのか?


 XG COCONAさんを描いてみました。

似顔絵というよりも、雰囲気を描くことを目指しています。

まだまだ創意工夫しながら、描写力を高められるように頑張ります。


今年も描き納め!?

 今日描いたのは…

XG JURINさんです。

視線がとても印象的で、このシーンを描いてみたいと思ってチャレンジしました。

今年も好きなシーンや気になったシーンを描いて来ましたが、これで一応描き納めです。

来年もまたボチボチですが描いていきますので、良かったらお立ち寄り頂けたらと思います。

今年もありがとうございました。

そして、来年もよろしくお願いします。

極端なアングルを描くために

アングルの変化を楽しむ

絵を描くことを楽しむために、描画力を高めることも必要ですが、それ以外にも「アングル」に着目するのもありです。

例えば「花」 を撮影する時、歩いて立ち止まって眺めるいつものアングルではなく、しっかりと屈んで下から空を見上げるような方向から眺めてみるとまたち違う表情が見つかります。

今回は、まさにそんなアングルの変化を楽しむ一枚だと思います。

このシーンは、XGのCOCONAさんが撮影中にマスクを手にして休んでいたところです。

これが被写体と同じ目線になってしまうと、特に面白いシーンではなかったかもしれません。

しかし、ふと見つけたような意外さが加わることで、よりシーンを興味深くさせてくれます。



アップな構図に挑戦しました!

 描いたのは XG CHISAさん


今回は画面の大半が顔になる構図です。

ここまで大きいのは、自信がなくて描けませんでした。

でも、髪の描写と、右目にピントが合っていて他がボケている描写をどこまで再現できるかチャレンジしてみました。

難しいシーンは大変さもありますが、やっぱり描くのは楽しいですし、少しでも表現の幅が広がればいいと思います。

ボチボチですが、頑張ります!

今回はXG HINATAさんを描いてみました!

 前回の失敗を反省して!?

今回は、以前描いたHINATAさんのワンシーンを描くことにしました。

男性に比べて女性を描くには、髪と肌の描写が特に欠かせません。

こみち自身も試行錯誤しているポイントですが、色の変化をどこまでしっかりと描写できるのかで完成度が変わります。

ステージで歌うHINATAさんにスポットライトがあたり、熱唱する歌声が聞こえて来そうです。

そんな臨場感を一枚の静止画で表現したいのですが、どこまで描写できたでしょうか。



絵を描くことを「生涯のライフワーク」にしたいです!

 絵を描くこと

過去に、絵を描くこと、と言ってもデジタルでの話ですが、対価を得て「描くこと」を仕事にしていました。

最も「描くこと」だけではなくて、「デザイン」というとカッコつけていますが、顧客の話を聞かせていただき、その希望を「形」にすることを職業としていました。

なので、photoshop もillustratorも長く愛用して来ました。

ですがいろいろあって、その道から離れて、全く違う職業へと進みました。

元々、器用でもないし、頭がいいわけでもない。

どうにかこうにか、みなさんの邪魔にならないように働き、生きて来ました。

そして、今になって「自分とは?」と振り返ってみると、「描くこと」が好きで、その道を手放してはいけないことに気づき、youtube にチャンネルを設けて、細々ですがマイペースで描いては公開しています。

もう2年くらいは経つでしょうか。

活動は地味ですが、いろんな方が立ち寄ってくれて、コメントを残してくれました。

本当に感謝しかありません。

絵を描くことが好きだと言っても、才能があって続けている訳でもなく、正に下手の横好き意外の何ものでもないのですが、それでも自分には「描くこと」だけは大切にしなければと思っています。

右上の絵は、最近好きでよく聴いている「XG」のメンバー、JURIAさんを描いたもの。

描くことが遅くて、精度を高めることに没頭出来ずに完成にしていることもあって、出来はどうしても妥協があります。

それでもいろんなシーンを描写して、段々描ける範囲や深さも増して来たのではないかと思ったりしています。

この文章をどれだけの方に読んでもらうことができるのかも分かりませんが、こみち自身の決意というか、心づもりを記しておきたいと思って書きました。

まだまだ修正点も学ぶことも多いと思いますが、一回一回のチャンスを精一杯頑張ります。

速く進むことはできないのですが、一歩ずつ信じたい方へ歩き続けたいと思います。

空間を描くために

 絵を描くとは何か?

実際に試みたことはありませんが、巷で見聞きするAIを用いた「絵」が登場し、描く意味が失われつつあります。

というのも、時代の流れがとても早く、一方で精密な絵を描くのは時間も掛かります。

つまり、描けるかどうか以前に、「こんな絵が欲しい」というタイミングに合わせられるのは、人が描く絵よりもAIの方が向いています。

では我々絵を描く者が、描き続けるために何をすればいいのでしょうか。

それは「視覚化」されたものではなく、そこから伝わる「心の動き」を見つめることです。

あくまでもこみちの個人的な見解ですが、見慣れた情景にBGMを重ねると、喜怒哀楽を演出できます。

その理由は、音楽には感情を動かす効果があって、その力を上手く重ねることで、本来なら何の感情もなかった風景をより印象的に見せることができます。

つまり、絵を描く時も、見る人にどんな感想を持って欲しいのかをイメージできれば、形を追うことだけに終わってしまうことがなくなります。

というのも、トレースした下絵で描くと、デッサンの技能が省けるので、比較的簡単に描くことができますが、完成した絵を見た時に不思議とどれも同じような感覚があります。

これが作風と呼べるものまで磨ければいいのですが、喜怒哀楽のような感情を伝えているかは描き手で確認しておきたいポイントでしょう。

「光」を描きたいと思った理由


「光」は、日常生活でも目にします。

それくらい欠かせないものですが、改めて描こうと思っても、意外と描いたことがないと思ったりします。

それは、「光」は描くものではなく、言ってしまえば周囲の暗さとの対比で感じるものです。

なので描き始めは全く光を感じないのに、ある程度色が重ねられて、段々と存在が感じられるようになります。

今回、チャレンジしたものが右側の一枚ですが、やはり光そのものを描いているのではなく、周囲の暗さから、見た人が「光」を認識してくれます。

まだまだイメージして描写ではありませんが、チャレンジしてよかったです。

みなさんも機会があれば、ぜひチャレンジしてみてください。


XG COCONAさんを描いてみた!

 COCONAさんを描いてみました!


今回描いたのは、こちらです。

COCONAさんが片膝を付いて、今にも飛び掛かろうとするくらいの気迫でこちら見つけたシーン。

普段とは描き方が異なり、線でしっかりと当たりをつけるのではなく、粗い下書きだけで着色して行くスタイルにしたこと。

こうすると、精密度は低下しますが、印象度は高まるので、このシーンに関しては今回のような試みもありではないかと試してみました。


XG HINATAさんを描いてみました!

XG HINATAさんを描いてみました!

今回はメンバーの中でも描くのが難しく思っている『HINATA』さんです。

なぜ難しいと思うのかは、顔立ちの特徴を掴むこと以上に、HINATAさんに感じる雰囲気をまだ表現できないから。

他人がどう思うかは別として、個人的な経験では「雰囲気」を感じ取れるとは、その人の表面的かもしれないけれど、接し方が分かることに似ています。

「こんな表情するよなぁ〜」という記憶が増えると、段階とその人との接し方も分かってきたように思えます。

そんな意味で、まだ「HINATA」さんは雰囲気がつかめません。

思うに、もう一歩踏み込んで接したら全く印象が違うからかもしれません。

だから、描いていても何か違うという違和感が払拭できないので、何度か描いていてもまだ苦手意識が抜けないのでしょう。


XG HARVEYさんを描いてみました!

 XG HARVERさんを描いてみた!

今回は、HARVEYさんです。

今までも東京03のようなコントシーンでは、男性出演者の全身を描かせてもらうことはありました。

しかし、苦手だった女性は、先ず顔をしっかりと描けるようになって、後々に様々なシチュエーションの描写ができるようになりたいと考えて来ました。

そこで、今回は完全な全身ではありませんが、スタイルを含めて描かせてもらえるモチーフを選んだので、チャレンジしてみました。

まだまだ、修正するべきポイントがあるとは思いますが、描くこと、描けるように少しずつ進歩できることに感謝しています。



XG COCONAさんを描いてみる

 COCONAさんを描いてみる!


今回、こんな感じのCOCONAさんを描いてみました。

イラストよりも絵画っぽい雰囲気になったかも知れません。

XG HARVEYさんを描いてみました!

 今回描いたのは「HARVEY」さんです!

難易度が高く苦戦しましたが、今の画力でどこまで再現できるのか頑張ってみました!

動画では、苦労しながら描いた痕跡が伝わると思います。



こんなXG関連の絵を描いています!

 こんな絵を描いています!

画面の中央に描きたいモノがあるというよりも、生きている一瞬を切り抜いたような絵に興味があって、例えば下のようなものを好んで描いています。



他にもアップしています。

お時間があれば、立ち寄ってもらえたら嬉しいです。


『X(旧Twitter)』を再開することにしました!

 久しぶりに「画像をアップ」したので…

画像をアップしたのは『X』に変わって初めてで、すっかり使い方忘れてしまいました。

段々と慣れてきたら良いかなぁと思って気楽に始めます。

投稿した一枚は右の絵ですが、描く情報量が多くて、描くのが遅いこみちにはかなり焦る作業でもありました。

描きたいイメージはあっても、そこまで到達できないもどかしさもあって、どうにかこんな感じで仕上がりました。

「こみちチャンネル」でも紹介しているのですが、描く楽しさをみなさんと共有したいものです。

これから絵を描きたい人が「デッサンをより早く上達するために…」

 「デッサン」とは何か?

絵を描く方法は、大きく分けると2つのパターンがあります。

「落書き」のように描き手の感覚で描く絵と、「デッサン」のように描くべきものがあって、それに描き手が合わせる絵です。

プロの絵描きやイラストレーターとして活躍するには、「落書き」のような描き手の感覚をフル活動させたものに行き着く訳ですが、それでも「デッサン」を学ぶ価値は確かにあります。

「デッサン」というと石膏像を描くイメージかも知れませんが、こみちが思う最も上達の早い方法は、上手い人の描いた絵をたくさん見て学ぶことではないかと思います。

言ってしまえば、デッサンも経験を重ねるほど上達すると思うのですが、毎年同じくらい上手くなるものではなく、ある段階まで一気に上手くなって、その後はあまり伸びないこともあれば、経験を重ねてある時にグンと上達し、それは早々と上達した人よりも数段奥深い部分まで描けるようになっていたりします。

目の前に「りんご」が置いてあってデッサンした時に、先ずは「球体」をイメージして描くのは初心者にとって早く上達できる良い方法です。

そこから、鉛筆であれば、線の引く方向があると教えられるでしょう。

しかし、何度も描いていると、方向などは大きな問題ではないことにも気づきます。

なぜなら、少なくともりんごには線など描かれていない訳で、粗っぽい線だから方向に気をつけた方がいいという話で、描き慣れればその粗さは自然と解消しますし、明らかに間違えた線も引かなくなるからです。

例えば、大学の受験問題で、「真っ白な紙」をデッサンしなさいという出題があったら、どんな風に描くでしょうか。

その描き方次第で合否が決まるという大きな舞台で、とてもシンプルな描写を求められたら…。

ある意味、「りんご」はほどほどに複雑で情報もあるので初心者にも手頃で描きやすいモチーフです。

しかし、「白い紙」までシンプルになると、四角を描いたらそこから何をすれば良いのか戸惑います。

例えば、畳一枚を描くとなれば、白い紙を描く時と途中まで同じですが、実はそもそもの話として、四隅全ての「焦点距離」が本当に合っているものなのかから疑うことも必要です。

また、テーブルなどに置かれた紙の場合、紙によって作り出された影や、紙が外光を反射して周囲よりも白く輝いて見えるかも知れません。

つまり、描き方を知っているだけではデッサンはあるレベルまでしか上達できなくて、その先に行くには「紙の描き方」ではなく、「問題の意図の汲み取り方」が問われていたりするのです。

例えば、テーブルの上に置いたはずの紙が、横風でふわりと波打つように舞い上がった一瞬をデッサンしていたらどう評価するでしょうか。

紙は軽いので、簡単に風に吹き飛ばされます。

実際にはそれが起こっていなかったかも知れませんが、個人的には面白い着眼点だと思うのです。

つまり、デッサンとは、その一瞬を意味していて、ずっとそこから動かないように見えても、いつかはその場から移動されるであろうとも「モチーフ」を今描きます。

その瞬間に存在しているということをどれだけ、いろんな角度から観察し、平面図として再現できるのかが問われています。

適当にハイライトが当たっているはずはなく、また影も同じで何となく存在しているものではありません。

そんな風に観察してみると、デッサンは描く技術ではなく、観察力や想像力を試されていると気づくでしょう。

ある段階までは上達したのに、そこからほとんど伸びなくなってしまうのは、絵を「描く技術」と考えているからかも知れません。

上手い人の絵をたくさん見た方がいいというのも、上手いと感じるには理由があって、その時々で思う「上手さ」は変化していきます。

初心者が上手いと思う絵と、中上級とでは違っていたりするのも、経験を重ねてその難しさに気づけるようになるからでしょう。

絵を描くことは本当に楽しいことですが、「いつももうこれ以上は出来ない」と思いながらもがいていると、時々、新たな発見があったりして、それがまた嬉しくて頑張りたくなります。

こみちもまだまだこれから上達したいと思っているので、みなさんの応援や励ましに感謝しています。


いきなり上手くはならないから一歩ずつ進んで行こう!

 XG HARVEYさんを描いてみた!

最近の描写で特にこだわっているのは、女性の「肌」を描くこと。

男性と比較して、女性の肌は透明感があるので、それだけ色味の変化が微妙に変わります。

「描く」という行為以前に、「どんな色」かを見て判断することが難しいんです。

少し細かく言えば色味数%の変化に気づくことが大切で、それは当たり前にできる訳ではなくて、時間帯や体調の変化でも感じられる繊細さが変わるので、それをできるだけ安定させなければいけません。

今回の一枚以外にも、最近はその微妙な変化を感じられるように頑張っています。

絵が好きで、描くのが好きという人はたくさんいると思うのですが、描くことを通じて仕事や趣味に繋げるのは簡単ではなくて、だからこそ「あと一歩だけ」前に進むことをいつも思って描くようにしています。

なぜって好きなことなので、せめて自分から制限しないようにしたいです。


僕たち「絵師」は「AI」とどう共存するべきか?

 「AI」は何を描いているのか?

めちゃくちゃ真面目なことをテーマにあると、「AI」が「自己思想」を持っているかどうかで現時点での話も変わると思っている。

例えば人間認識できる「画像」をAIが自動で作ったとしても、実際にはまだ人間が描いて欲しいヒントを与えなければいけないのなら「自己思想」を持っているとは言えない。

つまりそれは、まだAIは言われた情報を使って「多分」という画像を作り、それを最終的に人間が判断しているから。

そうではなく、AIが自分のタイミングで画像を作り出し、そこに人間にとって意味や価値あるものとして「受け手」になった時、いわば僕たち「絵師」と同じポジションに立つのだろう。

ただ、時代の変化は凄まじく、完璧な完成度が常に求められているのではなく、時にはその前段階のイメージ部分だけでも十分だったりすることが増えていて、その意味ではAIが「自己思想」を持っているかどうかよりも、社会的なニーズに素早く応えてくれる存在であることに大きな強みがあるだろう。

こみちなどはどう頑張って描いても、1日で絵を仕上げるスピードはないし、もしもそれを強行すれば疲れてしまって段々と質が下がってしまう。

ところが、そんなことを100倍、1000倍、もっと速いスピードで行えるなら、それこそ描く「スピード」という意味ではもう太刀打ちできないだろう。

「絵」を描く意味

見た情景を残すなら、例えばカメラで撮影した方が描くよりもずっと簡単で手軽で、正確だろう。

だから、描いた「絵」の上手いか下手かの判断は、カメラの撮影と比較すると全く異なるレベルの話で、どんなに上手い人の絵でも、今のカメラよりも高精細に描くことはやはり無理がある。

だとするなら、絵を描く意味はどこにあるのか。

それはカメラでは写しきれない「見えない情景」をどこまで描くことができるかになる。

料理にもいろんな味付けがあるように、「素材」だけを提供することが料理ではないから、「絵を描く」時もそこに描き手の感情やその場の雰囲気や臨場感、色味や濃淡など、伝えたい「感情」にどこまで寄り添うことができるのかが大切だ。

いわゆるデッサンは、目の前の情景を残すための技法だが、言ってしまえばそれは「テクニック」に過ぎない。

よく、空気感や質量、光の存在などをデッサンの完成度を評価する際に用いると思うけれど、そこにある程度の描き手の選択はあっても、いわゆる「絵を描く」意味には至っていない。

というのも、上手いと言われる人の絵とプロの絵の違いは、見れば明らかに気づくだろう。

例えば、音程通りに歌える人を歌が上手いとはいうけれど、それで「プロ」とは呼ばないのに似ていて、受け手がしっかりと良さに気づき、そして意図を受け取れたことに大きな意味があるからだ。

例えば、上手い絵には違いないけれど、そこにどんな理由や意図があるのか全く分からないとしたら、その絵を自分の部屋に飾ろうと思うだろうか。

逆に、まだ幼い絵だとしても、それが我が子の描いてくれたものだったら、その絵を見るだけでホッコリしないだろうか。

つまり、これこそ絵を描く意味で、例えばAIが子どもの描いた絵を真似ても、それに感動する人はいるだろうか。

「XG」を描いている理由

そもそもは「XG」の音楽が好きになったから。

そこから「XG」の映像も見始めて、グループ誕生の経緯や一人ひとりの個性も分かって来た。

「この「娘」、よくこんな表情をするな」とか、「この笑顔っていいなぁ」とか、ステージに立っている時以外の表情も気になったりする。

それはみんな同じではないし、違うからこそで、さらに「XG」として大きな結びつきも感じられるから、自分たちのグループを大切にしていることが伝わるし、ファンの端にいるこみちみたいなにわかにも癒しを与えてくれる。

時に「何でこのシーンを描いたの?」と思われるかもしれないが、表情や仕草が気に入ったり、絵を描く上で伝えられるだろうかという絶妙な雰囲気を捉えたくなったりもするから。

今はまだまだ描いてみたいと思うシーンがあるので、「XG」の絵を描かせてもらっている。

というのも、グループの活動は永遠ではないだろうし、たまたま曲を聴き、XGの存在を知ることができた訳で、タイミングが違っていたら知らないままだったり、解散とか活動休止などになって後追いで辿ることになっていたのかもしれない。

一期一会だから。

下手な絵を見せられても、嬉しくないかもしれないけれど、少しでもそんな気持ちもあって描いていることが伝わってくれたら、「絵を描く」意味が見つかりそうだ。

なぜAIが描くと「違和感」を覚える人がいるのか?

 絵を描くという行為

絵を描くという行為も、最初から上手く描ける人はほとんどいないでしょう。

形が取りやすい、取れなくても違和感がないなど、描きやすいものから始めて、段々と描けるモチーフが増えてくるというのが「画力が上がる」ということでもあります。

例えば、ボールを丸く描くのは、初心者向けのモチーフです。

しかし、紙風船やボーリングの球など、重さや質感を意識すると中上級のモチーフでしょう。

さらに、照明の当たり具合や使い古された劣化まで意識できると「作品」になるのかもしれません。

言ってしまえば、実際のキャンバスに描く線は、描く内容で変化するものではなく、「組み合わせ」の違いに過ぎません。

ですが、段階を経ることで、より真実に迫る描写ができるのも事実で、それが経験則です。

ここからが「AIの描く違和感」の理由を想像する話になるのですが、デジタルという描写の場合、「線」という概念も後付けで、言ってしまえば「ピクセル」のコントロールさえできれば、実写風にもイラスト風にもできてしまいます。

人物を描写する際、人が描く時には、「現実味」という感覚を持っているので、コレはあり得ないという違和感を無意識のうちに感じとり、避けて描きます。

これは画力が上がる中上級者の方が初心者よりも強く、だからこそ破綻しない絵を描くのでしょう。

一方で、AIが描く場合、そもそも「人間」という概念をどこまで理解しているのでしょうか。

性別や年齢、性格をどこまで感じ取り、描く際の違和感に含めているのか。

つまり、「人」という画像の特徴的な情報を数多く学習し、「人はこんな形」と認識しているのだとしたら、その情報は人間が感じるよりも繊細に分類できているでしょうか。

例えば、アジア人という雰囲気があって、でも日本人というのはまた少し異なります。

関東と関西でも何となく違うと思うのは、骨格というフレームの違いではなく、姿勢や表情、仕草などから感じるのかもしれません。

では、関西人という人物を描きたいからと言って、どんなイメージを浮かべるでしょうか。

身につける洋服や小物、髪型など、今の時代に明確な違いはほとんどないはずで、でも何となく「関西人」と思える癖を捉えられたら、作品としての意味は増します。

しかし、現時点のAIが関西出身とか、お笑いを見て育ったということを踏まえて、人物像に反映させていないのだとしたら、描く絵はいつも、どこの誰か分からない人になってしまうでしょう。

つまり、美人や美男子だとしても、生活感を全く感じられなかったり、性格や人柄が見えない違和感があったりして、それがリアルに描かれることでさらに「何か不思議」という認識を与えてしまうのかもしれません。

別の言葉で言い換えれば、「血が通っている」という感じを表現する難しさを超えなければ表現できないことがあって、その意味ではまだAIの作る絵には無いものがあるのかも知れません。

それ故に、「何か不思議」という無意識の印象を与えてしまうのでしょう。

言ってしまえば、AIには気にならないようなことが、人間には耐え難い「こだわり」になったりするのでしょう。

その問題を解決するには、「上手く描く」という領域の話ではなく、「人間」とか「生きる」のような広い範囲での解明が必要です。

ただ近年、人がAIに慣れることで、違和感を人間の方で補完しているので、「違和感?」と思う人もいるということでは無いでしょうか。

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