東京03のコントは完成度が違う!
数ある東京03のコントの中でも「市民の味方」は警察官に扮した飯塚さんの魅力が存分に出ている。
そんなコントのワンシーンを描いてみた。
今回は吹き出しになっていて、このシーンでどんなセリフを言ったのかちょっと思い出して欲しい。
YouTube の方には制作行程を動画にて紹介している。
よかったらそちらも覗いてみて欲しい。
数ある東京03のコントの中でも「市民の味方」は警察官に扮した飯塚さんの魅力が存分に出ている。
そんなコントのワンシーンを描いてみた。
今回は吹き出しになっていて、このシーンでどんなセリフを言ったのかちょっと思い出して欲しい。
YouTube の方には制作行程を動画にて紹介している。
よかったらそちらも覗いてみて欲しい。
女性を描くのは難しい。
特に魅力的な雰囲気を持つ女性ほど、その魅力を損なわずに描くのは難易度も高い。
これまで「高田秋」さんのイラストを描いて来たが、その難しさに満足できるような完成はほど遠かった。
今回で4度目の挑戦となるが、どこまで彼女魅力に迫れるかは未知数。
とりあえず、下書きを終えて、全体的に着色が進んで時点での途中経過が、右のイラストとなる。
(画像は、完成したイラストに差し替えてある)
ちなみに以前描いたイラストも紹介しておこう。
少しでも「彼女らしさ」に迫れていたら嬉しいところだ。
今、ベラトールで人気選手を聞いたとしたら、このAJ McKee選手の名前が挙がるだろう。
過去のYouTube にアップされている彼の試合を観れば納得できると思うが、あらゆる局面で「勝つ」ことができる。
実はこのイラスト、まだ下書きに少し着色が進んだ途中のもので、それこそ全体の雰囲気を修正する作業も入っていない。
そんな段階にも関わらず、アップしたいと思ったのは、それだけ早く彼の輝かしい試合結果を確認して欲しいからだ。
実はライジンの試合くらいは観ている「にわかファン」のこみちだが、あの朝倉未来選手が注目しているらしいと知り、どんな選手なのかと確認して驚いた。
どんでもない選手が海外の団体にいて、それこそ国内団体のライジンとしても対抗戦で実力を示したいところだろう。
着色も進み、一応の完成となったので、そのイラストを追加しました。昨年の大晦日に開催されたライジン33で、女子格闘技のスター浜崎朱加選手と対戦した伊澤星花選手。
以前からその強さはファンの間でも評判になってはいたが、相手はあの浜崎朱加選手ということもあって、どこまでの実力なのか試される一戦と思われていた。
しかし蓋を開けてみれば、伊澤選手が試合をコントロールし、浜崎選手はどことなく疲れて見えた。
そして、伊澤選手が勝利を収め、カメラマンがその表情を撮影しようと近づいた時に、見せた「ワンツー」のトレードマークにもなっているパフォーマンス。
今回はその瞬間をイラストに描いてみた。
今、北京2022年オリンピックが開催されています。
注目競技の一つ、フィギュアスケート。
そのフィギュアスケートで、長年けん引して来た選手と言えば、「羽生結弦」選手でしょう。
そんな注目選手を描いてみることにしました。
一般的に似顔絵を描くなら、顔に特徴があると描きやすくなります。
パーツの一部が大きい、小さな。近い離れているなどなど。
その意味では、羽生結弦選手は描くのがとても難しいです。
その理由は、目鼻口の僅かな位置関係の違いで表情が一変するタイプということ。
実際、制作過程もYouTube にアップさせてもらっているのですが、目や鼻、口などを段階的に何度も修正しているのがわかるはずです。
甘いルックスもさることながら、瀧澤ダンスと呼ばれる有名な特技を持っている強くてオシャレな今っぽい選手。
とは言え試合ではバチバチに打ち合うなど、強気でKOを狙いに行くパワフルさも持っている。
インタビューでは、とても落ち着いた印象で、いつも冷静に判断している選手。
今回描かせてもらったのは、ライジンで彼を密着インタビューした時のワンシーン。
練習場でふと見せた自然体を描いた。
音楽オンチなこみちですが、仕事中や勉強中に音楽を聴くことが結構あります。
今、特に聴いているアーティストは「藤井風」さん。
「YASASISA」も好きですが、「きらり」も好きで、1日に10回以上聴いているくらいです。
何より好きなのは、メーキング動画でスタッフや藤井さん本人が見せるクリエイティブなのに生々として、とても楽しそうなこと。
カッコいいのに、お茶目さもあって、そりゃ人気出るでしょって思います。
そんな訳で、今回のイラストは「藤井風」さんの「きらり」から。
YouTube にも藤井風さんの曲があるので、もしも、もしもまだ聴いていないこみちみたいな人がいたら、是非一度、視聴してみてください。
ハマりますよ!
格闘技好きな方なら、こみちよりもずっと詳しいと思いますが、ライト級チャンピオンのホベルト・サトシ・ソウザ選手はとても苦労して来ました。
これは何で知ったのか忘れてしまいましたが、彼が幼い頃から続けて来た柔術についても、私たちが思う以上に大変で辞めようと思ったことがあって、それでも信じて続けて来れたのは本人の努力はもちろん、家族や練習仲間たちの存在も大きかったと思います。
初めてライジンのライト級チャンピオンになって、リング上で今は亡き父親に向かって息子として語る名シーンがありますが、何か日本人以上に日本人らしく、感謝や尊敬など、今という時代だからこそもう一度大切に思いたい気持ちを我々に伝えてくれました。
そして、昨年の大晦日に矢地裕介選手を挑戦者として迎え、チャンピオンとしての初防衛戦も勝利し、その控え室へと向かう場面で、兄や練習仲間と一緒にいるところを描かせてもらいました。
こみちの場合、アナログでは鉛筆画しかしません。
着色する時は、iPad です。
アプリを使うと、感覚的にはアナログよりも精度が低くなりますが、こみちくらいのレベルで気楽に描くなら十分に使えます。
もっと手の込んだ「作品」にするつもりなら、もう少し工夫も必要ですが、趣味としてなら手頃です。
今回描いたのは、イヤホンなどの情報収集をしたい時に参考にさせてもらうYouTuberの「かじかじ」さん。
某イヤホン専門店の店員をされていたらしく、もしかして「あの店?」と思い当たる店舗もありますが、プロゆえに情報の密度が的確で、彼のチャンネルはとても勉強にもなります。
浜崎朱加選手といえば、現ライジン女子スーパーアトム級のチャンピオン。
いろいろな挑戦者を迎え、その王者ぶりを示した女子格闘技のレジェンドと言える。
そんな浜崎朱加選手が、2021年のライジン33で超新星「伊澤星花」選手と対戦し、多くのファンが予想もしなかった結果となった。
確かに浜崎朱加選手の敗戦には驚きもしたが、年齢がひと回り以上も離れた若い選手に今なおその背中を見せ続けていることに感動もする。
そして、ライジンのコンフェッションズ#89にて浜崎朱加選手が試合後のインタビューに応じている。
その姿を見て、リング上で見る姿とはまた異なる浜崎選手を知ったように思えた。
今回、イラストに描いたのも、そのインタビューで見せた表情の1つ。
別のシーンも候補にあったが、今回はインタビュアーの鋭い質問にも誠実に応える彼女の人柄を描くことを目標にした。
試合直後なのか、改めての席だったのかは分からないが、イラストを見ても分かるように少し眠そうで、疲れているようにも見える。
トップで走り続ける王者としての重圧を垣間見たように感じた。
大晦日に開催された国内最大の格闘技大会といえば、ライジンでしょう。
もしかすると平良達郎選手もこの大晦日に出場するかもしれないと思ってワクワクしていたのですが、残念ながらその姿を見ることができませんでした。
そして、ライジンも数々の名試合があり、最近注目度ナンバーワンと言えば、女子格の超新星「伊澤星花」選手でしょう。
彼女も無敗の選手ですが、今回描いた平良達郎選手も無敗で、しかも現修斗世界王者です。
そんな平良選手、UFCの下部団と契約を結び、本場アメリカで武者修行を始めるとか。
いよいよ世界最大の格闘技団体UFCに出場できることになるのかもしれません。
昨年からとても強く有望な選手がいると噂を聞き、その選手が平良達郎選手だったのですが、興味深いのは試合ではないシーンで見せるその人柄の良さです。
大先輩の岡田遼選手と一緒にアメリカでの様子をYouTube で紹介してくれますが、本当にキラキラと輝いている選手なので、今後の活躍がとても気になります。
ちなみに、イラストとしては難しい表情でしたが、彼らしい独特の表情を描くことができて良かったです。
また、右にいるのが先輩の岡田遼選手ですが、彼の似顔絵はかなり難易度が高く、下書き段階ではこのまま本人と分かるだろうかと思うほどでした。
それでも、着色しながら詳細を絵書き込む中で、段々と彼らしい表情が見えてきました。
似ているというレベルではありませんが、初めて描いた一枚としてはそれなりに上手い行ったと思います。
最初に牛久選手を知ったのは、ライジンで斎藤裕選手と対戦した時。
もちろん、その時はDEEPのチャンピオンということも知りませんでした。
でも、何か注目したいと思える「予感」があって、最初に描いた似顔絵はあまり牛久選手の素顔も分からない頃です。
ところが、YouTube のおすすめに牛久選手の動画があがっていて、そのコンテンツを観てみるとイメージしていた印象とは全然違うことに驚きました。
「もう一回描いてみよう!」
と思い、選んだのが、カメラに向かってダンスするように身体を揺らしながら覗き込むシーン。
そのお茶目さとさらにトークでは、誠実で几帳面な性格も伝わります。
ちなみに、以前に描いたイラストがこちら。
なんとなく同一人物っぽい感じはしますが、イラストから想像する性格となるとかなり異なってくるでしょうねぇ。
リオン武選手を知ったのはライジンで朝倉未来選手と対戦した時から。
もちろん選手としても凄い選手ですが、YouTubeチャンネル「リオン武」での格闘技解説が面白いです。
そして、話す姿を見てすぐに気付きますが、とっても良い人!
いつか、描いてみたいと思っていたので、描いてみました。
伊澤星花選手のことは、大晦日のライジンが始まるまで知りませんでした。
女子格といえば、チャンピオン浜崎朱加選手の黄金時代がまだまだ続くと思っていました。
そんな中、現れた女子格闘技の超新星、伊澤星花選手。
試合を観て、女子格闘技の試合とは思えないほどの深みある技巧派の試合に思わず身を乗り出して見入ってしまいました。
そんな訳で、「伊澤星花」選手を描いてみることに。
試合後にリンクに立つ伊澤選手を追ってカメラが近づいた瞬間に見せた「ワンツー」のパフォーマンス。
このシーンをどうしても描いてみたかったので。
YouTube などを見てもらえば、東京03のコントはお笑いコントではない。
もうドラマでも見ているような気持ちになれる。
そんな名コントではあるが、こみちがお気に入りのシーンを描いてみた。
さらに、表現の幅を広げたくて試作したものが、こちらである。
単純にgif画像で腕を動かしてみてだけではあるが、この可能性が新たな一歩に化けることがある。
女性を描くことは、男性の時と比べても明暗の意識がとてもシビアです。
しかも、女性の多くは化粧をしていて、見た目と実際の差に気づかずに描くと、途中でズレが生じるからです。
しかも、女性の顔立ちはわずかなタッチで変化してしまうので、途中までイメージを掴んでいるつもりでも、気づくと印象がガラッと異なっていることもしばしばです。
それでも今回、「くるみ」さんを描くことに挑戦したのは、自身の画力がどれくらい向上し、描くことが難しい肌の質感に迫れたのか確認したかったからです。
くるみさんといえば、格闘技好きな人ならライジンのアンバサダーとして活躍されていることをご存知でしょう。
今年も大晦日にはライジン33が開催され、多くの注目カードが予定されています。
そんなライジンで、くるみさんは選手へのインタビューを始め、ライジンの特別番組に出演されるなど、多方面でライジンの魅力を私たちに伝えてくれます。
きれない人というだけでなく、しっかり格闘技ファンも認めてしまう知識と熱意は、まさにライジンのアンバサダーでしょう。
記者会見も終盤になり、両選手が並んで撮影が始まると、先に皇治選手がピーマンを手に刺して対戦するYA-MAN選手を煽り出します。
それを最初は真面目に顔を突き合わせていたのに、思わずピーマンを奪い取って頭からガブリ。
そして、思わず自身の口元に笑みを浮かべてしまうYA-MAN選手。
それをまた皇治選手が笑いながら、立ち去ろうとする一連の流れは、流石にプロファイターらしいもてなし方。
そこで、今回はそんな一瞬をイラストに描いてみました。
ちなみに中央下側に見えるのは、会場で撮影しているカメラマンの頭です。
似顔絵というよりも、角田さんが見せる独特な表情を描きたかった。
両側に座る飯塚さんと豊本さんが学生時代のサークル仲間で、3人が先輩の結婚式に呼ばれて同じテーブルに腰掛けている設定。
その中で、付き合っている彼女との馴れ初めを語る飯塚さんたちの話を聞き、自分には彼女がいないし、先輩のような結婚式もあげられないだろうと自虐的なコメントを繰り返す角田さん。
自虐的とはいえ、本心では「そんなことはない」と言って欲しい角田さんでも、2人はどこか真に受けている節がある。
描いたシーンは、豊本さんの場合、社内恋愛だった聞き、「会社に何をしに行っているんだ!?」と羨ましくも突っ込もうと口を開いた瞬間。
似顔絵と言っても、その作風はかなり幅があって、写実的な作品から漫画ちっくなものまでと方向性は一つとは限りません。
特別個性的な作風が認められた人気イラストレーターなら別ですが、一般的なイラストレーターならいくつもの異なる作風を求められるでしょう。
結局のところ、依頼したい人の立場になれば、描いてもらって嬉しいイラストが必要とされます。
今なら、アプリを使えば写真からいろいろな雰囲気のイラストになることを考えれば、それこそ似ているか似ていないかは大きな問題ではないのでしょう。
つまり、結論として「似顔絵師」として食べていきたいなら、即興で「雰囲気あるイラスト」を仕上げ腕を磨くべきだと思います。
ポイントとして、例えば「タレ目」ならどう描けば理想的に仕上がるのかと言った具合に、特徴となるパーツのアレンジ力を徹底することで、「似顔絵師」として活躍できるのかもしれません。
イラストレーターと呼ばれる職業を巷では「絵師」と呼ぶようです。
今の若い世代の方が知っているのかわかりませんが、今から20数年以上も昔、AdobeのIllustratorが登場し、多くの広告制作の現場で使われました。
当時はDTPという言葉も登場し、アップルではなくMacintoshという呼び名でMacがクリエーターのマストアイテムでした。
もちろん、仕事の現場では、そのIllustratorをイラスト制作用に使うこともあれば、写真をトレースして、画像よりもデータサイズの小さな制作物にすることもありました。
ロゴを作ったり、文字データをアウトライン化してアレンジするなども、定番の技だったはずです。
その世代の方々なら、それこそ時間と根気さえ続けば、写真と同じイラストを作ることができるでしょう。
それほどトレースという技を使えば、複製画を作ることそのものにアート的な価値は見出せません。
つまり、イラストレーターのことを絵師と呼ぶようになったとしても、「トレース」を使うこと、「下絵を採寸する」ことなどのテクニックを使うことにどこか紛い物くささを感じます。
というのも、DTPオペレーターと呼ばれる職業の人なら、100%トレースでどんな複製品でも作れてしまうはずで、そう考えると「プロ絵師」がデジタルデバイスを駆使してしまうと、どうしてもマーケットとしての単価は高くならないでしょう。
イラストではなく、もちろん文字でもなく、頭に浮かんだイマジネーションを「絵」に起こせたら、つまり「視覚を具現化」するスキルによって、ビジネスに結びつけることができるでしょう。
例えばを挙げると、イメージしたバックや車などの商品を製作する初期の段階で、詳細はまだ決まっていないものの、つまり「鼻歌」のような絵を使い、ビジネスパーソン間でイメージを共有化するときにも使えます。
実際には製品化されるまでに様々な視点からのチェックが入るのでしょうが、それでも「イメージ」を持つことでビジネスとして話も進められます。
言うなら、モンタージュ写真のようなもので、「ある人」ではなく、「こんな雰囲気の人」ぐらいの方が、見た人の想像を膨らませられます。
「もしかして…」と思ってもらうためには、あまり描き込んだ絵である必要はないはずです。
絵を描くことを仕事にするのではなく、例えば映像クリエーターが表現の一つとして「絵」を効果的に使うことがあるでしょう。
その際に使いたい「絵」とは、言うなればフリップに描きたいような「地図」や「文字情報」をわかりやすく伝えるために使うものです。
ナレーション同様に、表現したい映像の印象を決定するものなので、極めればかなり効果的なスキルとなるでしょう。
その答えの一つが、LINEスタンプのようなイラストでしょう。
LINEというコミュニケーションツールで使われる便利な記号をイラスト化することで、より魅力的な訴求力に繋げます。
つまり、自身が描きたい絵ではなく、求められる絵をたくさん描くのです。
同様に、ネット上にはフリー画像のような形で登録し、実際に使用やダウンロードされることで売り上げとなるサイトも存在します。
人気や支持されるイラストを見つけることで、それ以上に魅力的なイラストを考えるだけなので、その意味では目的が明確になる分だけ、無駄なイラストを制作しないで済みます。
例えば、本格的な技法をハウツーするチャンネルや、プロ絵師のような触れ込みで何か企画的な内容のチャンネル内で絵を活かすこともできます。
「散歩」と「スケッチ」のような組み合わせは定番で、例えば散歩する動画の中に、その途中で描いた絵を紹介するというチャンネルでもいいでしょう。
散歩をバイクや自転車、車、船、鉄道、飛行機、はたまた国内や海外のように新たなワードと組み合わせれば、チャンネルとして扱うテーマは無限です。
例えば、喫茶店巡りをするチャンネル内で、必ず「スケッチ画」を紹介するというアクセントに使うのです。
こみち自身も「こみちチャンネル」というチャンネルを運営しています。
チャンネル運営をしていると言っても、動画の内容はイラスト制作している途中を映像として公開しているに過ぎません。
もう少し見応えある動画にしたいのですが、その方向性で悩んでいます。
今の登録者数や再生時間を考えても、広告収入が入るレベルには程遠く、それこそ収益化したいのであればかなり大胆な方向転換が不可欠です。
しかし、絵を描くことを仕事にしようとするほど、絵を淡々と描かなければいけません。
そう考えると、絵を描くことを仕事にすると、寝ても覚めても描き続けることに慣れるしかありません。
「朝までにイメージ画を10枚制作して欲しい」という要望に、いかに満足してもらいながら、手抜きに見えない絵を手早く描かないと難しいでしょう。
いろいろ思案してみるのですが、正直、どんな方向性の進むべきか悩みます。
みなさんにとっては、「絵を描くこと」は趣味でしょうか、仕事でしょうか。
あえて趣味にしている目的もあるでしょう。
儲かるためよりも、描いた絵を見て欲しいというのが本音かもしれません。
気になったシーンをこぞってイラストにするのは、目撃した感動を伝えたいからです。
思考を具現化することにも、どこか似ています。
このコント、笑いのポイントが複数回訪れる。
一回目が訪れた時に小さな笑いが来て、二回はどこか往年の吉本新喜劇のような「分かりつつも笑う」という流れがある。
それにしても、バイきんぐのコントは面白い。
描いたのは、店員にふんした西村さんが外を見上げているところ。
このコントでは重要な鍵を握っている。
まだ観ていない人は、YouTube にもアップされているのでぜひ!
イラスト制作の動画!