絶対に観て欲しい「東京03」の名コント

 東京03のコント「スマイルハウジング」

このコントはこみち自身が東京03のネタを見始めた頃に知りました。

角田さんが演じる不動産屋の営業マンが何ともクセがあっていい存在感だからです。

そこに向き合うのが飯塚さんであり、豊本さんです。

YouTube で検索すると東京03のネタが公開されています。

まだこのコントを観ていない人や、しばらく観ていなかった人、先も観たという人もぜひ、観て欲しいおすすめです。

格闘技の技術向上に「VR」は使えないのだろうか?

 「VR」で何が得られるのか?

昭和時代とは異なり、令和になって格闘技の試合もYouTube を使えばいろいろと観ることができます。

本気で画像分析をすれば、選手の「クセ」を見つけ出すことも可能ですし、意外と「クセ」は直すことができません。

そんな「クセ」をイメージではなく「感覚的」に体験できれば、当然ですが試合前のトレーニングとしては有益です。

VRカメラ越しに、対戦相手と向き合い、キックを繰り出すタイミングやパンチと見せかけたフェイトなどを繰り返し体現できたら、実際の試合に勝てる確率も上がるでしょう。

面白いのは、画像分析から3D化できれば、練習段階で対戦相手の再現スピードを変更できます。

例えば踏み込みスピードの早い選手が相手でも、事前に1.2倍の速さで練習できれば、実際の試合では「そんなに速く感じない」でしょう。

「AI」による「クセ」の修正!?

朝倉未来選手の試合を観ていると、少し興味深いことに気付きました。

日沖発選手との対戦では、朝倉未来選手の得意としているエリアに日沖選手が「入って行く」と言うパターンが多いように感じます。

つまり、朝倉未来選手はより自分のストロングポイントで勝負していることになります。

一方の斎藤裕選手との対戦では、序盤だけを観ると同じような展開に思えますが、斎藤選手は朝倉選手の前手を触るだけですぐに危険エリアから遠ざかります。

つまり、朝倉選手が勝ってきたパターンを崩す方法として、朝倉選手を「動かした」のです。

結果的に、朝倉選手は痺れを切らしてハイキックやカウンターを繰り出しますが、次々に空を切りました。

クレベルコイケ選手との対戦では、十分に朝倉未来選手が得意としてエリアであったものの、仮にキックした足を掴まれ、寝技に引き込まれることを警戒していたのでしょう。

思うように攻撃することができません。

しかも、キックを出さなくった朝倉選手では、むしろクレベルコイケ選手の方が射程距離も長く、前足の膝や内腿あたりをかなり蹴られています。

さらに序盤で引き込まれた結果、ストロングポイントでも完全に後手を取ることが増えます。

当然ですが、確率的に考えても、ワンパンでKOできなければ試合をひっくり返すことができない状況です。

例えば、このような分析をAIに行わせて、距離やタイミングでどう戦うと勝ちに繋がり、どうなってしまうと負けを呼び込むのかを瞬時に表示できれば、フィジカルトレーニングとの相乗効果もあります。

フットワークが使えない選手の多くは、リングの角に相手選手を追い込みます。

そうすることで相手選手の動きを封じ、得意な距離で打ち合えるからです。

これが八角形のケージになってなってしまうと、常に左右に逃げられることになり、フットワークの悪さは勝敗に影響するはずです。

UFCでは

ライト級チャンピオンだったヌルマゴメドフ選手の試合では、得意のグラップリングに持ち込むために、相手選手の距離を潰そうとするようなフェイントが多く見られます。

相手選手にすれば、自身の距離をいかにしてキープするかが課題なのでしょう。

しかし、再三のアタックにミスを犯し、相手選手はグラップリングに付き合わされます。

そして体力をどんどんと奪われてしまうので、2度目3度目は、1回目以上に簡単に突破されてしまうのです。

つまり、どんなタイミングで仕掛けてくるのか、どんな攻防をすれば距離を稼ぐことができるのかを徹底的に訓練するのとしないのでは勝算は違うはずです。

ゲームを活かすと言う方法は?

最近のゲームはとてもリアルです。

技に関して、どれだけ再現性があるのかは分かりませんが、例えばゲームメーカーが本気でプロ格闘技とVRで対戦できるようなゲームを開発してくれたら面白いことが起こりそうです。

さらにそんなゲームの要素を拡大する先には、プロ格闘家もトレーニングに代用できるシュミレーターができるでしょう。

斎藤裕選手はなぜチャンピオンなのか?

 格闘技ではなく勝負論として斎藤裕選手を考えてみた

こみちは格闘技の経験はほとんどない。

子どもの頃に少しだけ近所の道場に通っていたことがあるが、弱過ぎて行くのが嫌だった。

そんな昔話はさておき、YouTube のライジンチャンネルで斎藤裕選手の試合をこれまでにも観てきたが、「勝負論」という視点で確認してみた。

選手は自身の得意としている技や攻撃があって、それによって相手との間合いも決まってくる。

いろいろな選手を見ていると、見合っている状態から実際に攻撃を繰り出した瞬間にほとんど移動距離がないように感じる。

つまり、そんな選手は、全体的に間合いから攻撃までがコンパクトなのだ。

一方で、例えば堀口恭司選手などは、とても距離が長い。

それゆえに、遠くから相手に飛び込むように移動して、瞬時に攻撃へと繋げている。

そんな風にされると、間合いが合わない選手は攻撃することもできずに、堀口恭司選手のタイミングに付き合わされてしまう。

それだけでも試合では不利な条件で戦うことになるから、勝てる試合も勝てなくなるだろう。

例えば、斎藤裕選手と朝倉未来選手の試合は壮絶だった。

前評判は朝倉未来選手にあったのかも知れない。

しかし、結果は斎藤裕選手が勝利した。

間合いという視点で二人の試合を見た時、朝倉未来選手はボクサーのように弾むような仕草は見せず、また自身の距離が来るまで静観している。

斎藤裕戦では、長い距離で攻撃できるハイキックもあるが、その距離よりも遠いところに陣取る斎藤裕選手には届かないし、逃げられてしまう。

それよりも短いパンチが届く距離では、朝倉未来選手の素早い回転力は有効だった。

しかしそれも2ラウンドに入って、斎藤裕選手がタックルを使い始めると、かなり勝手が違ってきたように思う。

いずれにしても、斎藤裕選手の魅力は相手が不得手としていている領域で戦えることではないだろうか。

石渡伸太郎という存在

YouTube を観ていて興味深いことは、斎藤裕選手のサポート役として石渡伸太郎氏がいることだ。

彼は先日の井上直樹選手との敗北を機に引退を表明した四天王の一人と言われる実力者だった。

あえて触れるなら、井上直樹選手もまた長い間合いと得意としている。

しかも、打撃力だけでなく、寝技にも長けていると評判だ。

つまりそんな井上直樹選手と戦うには、長い間合いからの攻撃に備える一方で、組みつかれてからの寝技にも注意しなければいけない。

そう考えると、自身の攻撃が割とコンパクトになってしまう選手は、不利と言えるだろう。

石渡伸太郎選手は相手と向かい合った時に負けない強さがある。

踏み込んでからの左右のパンチは、一撃で相手に大きなダメージを与えられるだろう。

実際、井上直樹戦でも相手に片膝をつかせるシーンがあり、石渡伸太郎氏の圧勝かと思った。

しかし、その後の展開や試合の各選手のコメントから、片膝をつかせるシーンで石渡伸太郎氏もまた強打を受けていたようだ。

それが原因で、畳み掛ける井上直樹選手の攻撃に沈んでしまったということだろう。

石渡伸太郎氏の場合、選手としての魅力だけでなく、人間性や策士としても興味深い一面を持っている。

最近、元谷裕紀選手も新たに加わるなど、石渡伸太郎氏の元に有力選手が集まっている。

元谷裕紀選手といえば、打撃もできるが寝技が得意な選手。

つまり斎藤裕選手の次戦の相手に備えた対策も兼ねて、元谷裕紀選手をはじめとした寝技の強い選手や指導者をブレーンに巻き込んでいるからだ。

何より面白いなと感じたのは、石渡伸太郎氏のチャンネルで見る斎藤裕選手のクレバーで学習能力が非常に高い一面だ。

つまり、対戦する選手に合わせて戦略を練り、そのために必要なトレーニングを通じて、より勝率の高い戦い方ができる選手なのだろう。

そのことを考えると、例えば「再戦すれば斎藤裕選手の弱点をつける!」と考えるべきではなく、試合ごとに最適化された状態で仕上げてくると思った方がいい。

次戦も注目されるだろうが、噂される選手はあまり長い距離を有効に使う選手ではないみたいだから、長い距離を使った外からの攻撃を使うのだろうか。

何より斎藤裕選手は、サッカーボールキックでも躊躇なく繰り出せる優秀さがある。

つまり、寝技に引き込んだ相手に対しても、寝技で向かい打つのではなく、パウンドを叩き込める潔さも特筆するポイントだ。


東京03のコント「角田の秘密」より是非観て欲しいワンシーンはここ!

 東京03のコント「角田の秘密」とは?

東京03のコントは、脚本や小説を書く時にも参考にできます。

今回おすすめしたい「角田の秘密」では、サラリーマン役の角田さんと飯塚さんの会話から始まります。

そんな中で、飯塚さんが「課長、どうしたんですかね?」と気になる伏線をサラッと投げかけています。

しかし、心ここに在らずといった様子の角田さんは、そんな呼び掛けにも反応しません。

そんな角田さんの様子を心配した飯塚さんが、「実は…」と重要な話を語り始めるのです。

そして、事実を知られた角田さんが、悩みを打ち明けるものの、毅然とした態度で「誰にもいないでくれ!」と男らしい姿を見せてくれます。

課長役の豊本さんが現れて…。

ここからは是非、東京03のYouTube チャンネルで視聴してください。

このシーンを観たら、きっと貴方も「エエエ!?」となりますから。笑。

RIZINバンタム級二回戦にあの「石渡伸太郎」氏が動いた!?

 「石渡伸太郎」氏は策士!?

石渡氏の本当の持ち味が格闘技ファンに浸透したのは、「斎藤裕VS朝倉未来」戦ではないだろうか。

当時の斎藤裕選手はRIZINではいきなり現れた気になる選手の一人で、むしろ世間一般としての知名度では朝倉未来選手の方が上回っていただろう。

そして、対戦が開始され、両者が向き合い緊張も高まる中で、朝倉選手の動きがどこか冴えない。

さらには、試合の中断を挟んだ後、斎藤選手が主導権を握り、リングを段々と支配しているようにも見えた。

それは、朝倉選手がこれまでの試合で見せた圧倒的な強さがかすみ、どこか戦いにくそうな雰囲気と攻め手を失っているように見えたほど、斎藤選手の淡々とながら相手を追い詰めて行く気迫があったからだ。

そして、最後の最後に朝倉選手も「らしさ」を見せたが、結果は判定で斎藤選手の勝利。

確かにオールラウンダーの斎藤選手には穴がない。

それゆえに朝倉選手も攻めきれなかったのだろう。

何よりも、朝倉選手の得意技を封じた戦略が、石渡氏の実力とも言われている。

そして、面白いのは、バンタム級二回戦が控える中で、元谷友喜選手が引退を発表したばかりの石渡氏とタッグを組んだこと。

つまりは、その先に控えている朝倉海選手との一戦に向けて、再び石渡氏が策士として動き出したことになる。

朝倉海選手と言えば、斎藤選手に判定負けした朝倉未来選手の弟で、ここで勝利を掴むものなら、RIZINをけん引した朝倉兄弟を完全に食ってしまう。

海選手はこのバンタム級トーナメントで優勝し、さらなる活躍の舞台として海外の格闘技団体も視野に入れているだけに、今後の石渡氏の動きから目が離せない。

東京オリンピック スケートボード女子パーク 金メダル「四十住 さくら」選手を描いてみた!

 東京オリンピックで開催された新種目「スケートボード」

スケートボードというと、こみちも子どもの頃に少しだけ遊んでいたことがあります。

とは言っても、ガタガタのアスファルトの上で、何度も地面を蹴って滑るくらいのもの。

四十住さくら選手が見せてくれた「パーク」と呼ばれる施設などは見たこともありませんでした。

むしろ、スノボーのイメージから連想できましたが、それでもテレビで観戦してその面白さや奥深さに感動しました。

特に印象的だったのは、同じ競技をしている各国の選手同士が優しく温かなこと。

そして、多くの選手が十代と若い人ですが、それゆえなのか、みんなとても明るくて輝いて見えました。

金メダルを獲得した「四十住さくら」選手の他にも、銀メダルの「開心那」選手、さらにはメダルには届かなかったものの最終滑走で「攻めの姿勢」を貫いた「岡本碧優」選手もいて、これからがとても楽しみです。

木野山ゆうさんを描いてみた!

 ドライフラワーのMVより

ドライフラワーのMVに木野山ゆうさんが出演されていて、ストーリー仕立ての内容で、戯ける姿や表情がとても印象的です。

以前から描いてみたいと思いつつも、構図としてはまだまだ難易度も高く、先延ばしになっていたシーンでもありました。

見て貰えば一目瞭然ですが、描くには難しい逆光で、また背景のレースのカーテンもまた、画力が試される素材です。

モデルもされている木野山ゆうさんだけに、とても身長が高いのですが、かと言ってただただ細いという感じでもありません。

浴衣を描いたことがなかったので苦労もしなましたが、木野山ゆうさんの雰囲気が少しでもイラストを通して伝えれば嬉しいです。




「キャンプとは何か?」をキャンプ女子たちが丁寧に教えてくれる!?

 YouTube を楽しもう!

キャンプ愛好家だけでなく、これから始めたい人にも見て欲しいチャンネルが増えてきました。

前回の記事では、男性向けかと思われる際どいシーンも盛り込まれた「〇〇女子」を紹介したのですが、今回もその延長戦を少し。

定番のマスクもさることながら、男性目線を熟知しているかのようなポージングには脱帽するしかありません。

イラストはあるキャンプ女子のサムネを元に絵がいかせてもらったものですが、確かにいっしょにキャンプできたらそれだけで楽しくなりそうなインパクトがあると思いませんか。

男性が主催するチャンネルなら、キャンプ道具の性能評価やキャンプに欠かせないテントの設営方法やキャンプ場の使い方など、どうしても硬くなりがちな硬い話になりがち。

でも、女子キャンパーなら、見た目で癒せるので、内容が少しもどかしくても支持してくれる人は集まりやすいはず。

本当にどこかのグラビアの人でも使っているのかと思うほど、キレイな女性がたくさん同じような手法でチャンネル運営をしています。

それこそ、アイドル売出しの営業ツールと考えたら、市場の人気を見極めるのにも転用可能で、興味深いはず。

それこそ、キャンプでなくても、釣りや自転車など、扱う商品の紹介を兼ねながら運営できれば、十分にビジネス化できてしまう時代でしょう。

懸念されるのは、一生YouTube なのかということくらい。

人気が出てくると、又は覚悟して始めた人ほど、割と早い段階から素顔を出しています。

それを見て、さらに人気が集まることもあるでしょう。

ただ、芸能人の多くが様々な生活の場面で、プライベートを失っているのも事実。

変装しても、気づく人はいますし、自宅がバレてしまうと自分だけでなく隣近所にも迷惑を掛けてしまうこともあるからです。

まして、結婚や子育てを始めると、そう簡単に引っ越しもできませんから、しっかりと売れて大きな屋敷でも建てないと、どこから見られているのかも分からないでしょう。

ある意味で、「顔出し」をすれば、プライベートを棄てる覚悟さえ必要になることだってあるはずです。

なのに、多くの女性がYouTube で素顔を晒してしまう。

タレントさんなら少しも違和感ないでしょうし、これからもっと有名になりたい人はそれが得策です。

しかし、ちょっとお試し間隔で「顔出し」してしまうと、もうネット上から消せませんから。

意外なほど、プライベートを簡単に棄てられるのは世代間ギャップかも知れません。

おっさんと呼ばれる年代になれば、もう自分に関心を持ってくれる人などほとんどいないので、若い人ほどそれを理解しているのでしょう。

あれこれとビビっていても、結局は何も始まらずに年を重ねてしまいますから。

この記事を読んで、「〇〇女子」に興味を感じたら、YouTube で検索してみましょう。

ちなみに、イラストの方のチャンネルって分かるでしょうか。

YouTube で「胸強調女子」が増加しているってホント!?

「YouTubeビジネス」の行く末は?

「〇〇してみた!」など、これまでYouTube で流行してきた手法はいくつか知っています。

そんな中、こみち自身も気になった格闘技選手やお笑いコンビの似顔絵を描くなどしてきました。

ある人気YouTuber が、これからはチャンネル数が爆発的に増大し、限られた視聴者がどんどん分散して、今までの手法では太刀打ちできなくなると発言されていたことを思います。

芸能人のチャンネルも増えましたし、テレビでは見ることができないようなファンには嬉しいコンテンツが並んでいて本当に飽きません。

一方で、資格の勉強にも役立つコンテンツなど、より専門的な内容を扱うチャンネルもあって、幅広い分野が集約させています。

半年ほど前まで、これからYouTubeを始めるなら、「キャンプ」や「釣り」「自転車」など、同じ趣味を楽しむ人に向けたコンテンツをメインに運営するといいのだろうと考えていました。

しかし、巷ではマスクを武器に半分顔出しした女性YouTuber が急増しているのも感じます。

特に「胸」を強調したファッションで、料理やキャンプなど幅広い分野で支持されています。

以前、もう一つのキャンプ系ブログに、YouTube でタレントを起用した本格的なチャンネルが増えないのだろうかと記事にしたことがあります。

と言うのも、タレントとして活躍されている方々はカメラ映りもいいですし、何より番組の意図にあったコメントやリアクションにも長けているので、それこそ一般人では太刀打ちできないコンテンツになると思うからです。

ある意味、テレビタレントがYouTubeには行かない理由もそこにあって、「稼げれば良いのか?」と言うような職業意識が葛藤していたからでしょう。

しかしそんな懸念もどこへやらで、多くの芸能人がファン向けにチャンネルを運営されています。

そして、「胸強調女子」は、YouTube の仕組みを合理的にクリアしてしまう面々となっています。

例えば、グラビアでデビューしても、全ての人が活躍を続けられるとは限りません。

しかしそんな方々も、タイミングや売り出し方などの理由もあったりして、売れなかったと言うこともあるくらい、元々は容姿端麗の面々です。

世の男性諸君なら、もっと見ていたいと思うことでしょう。

「だったら、YouTube を始めれば良いんじゃないか?」と気づいたのか、綺麗な女性が次々に登場するようになってきました。

さらに完全な顔出しではなく、「マスク着用」と言うコロナ禍を逆手に取った手法は、口元で損をしている方々をも救います。

それほど、素顔の美人度は輪郭や口元次第だからです。

もう男性YouTuber は必要ではないのではと思うほど、人気を集めているみたいです。

一方で、釣りやキャンプ系で思うのは、それぞれの分野で興味を持った理由や面白さがどこまで共感できるのかと言う部分。

胸強調女子の中にも、しっかりと面白さを伝えてくれる方もいれば、何やら分野は変われど大人向けにしか思えない内容になっている方もいて、テレビとは異なりコアな楽しみ方を共感できる場が荒れて来たようにも感じます。

つまり、単純にニヤニヤするだけで、それぞれの醍醐味がほとんど感じられないコンテンツだからです。

それでもいいと言う人もいると思う一方で、それこそどこまでを「成人向け」と規定するのかが問われそうです。

肌の露出度合いと言うよりも、何らかの意図で成人向けを連想させる場合には、しっかりと「見せない配慮」も今後を考えると必要でしょう。


東京03「許せる心」のワンシーンを描いてみた!

 「許せる心」の冒頭を

「許せる心」では、過去に人の裏切りを体験し、逃げるように日本を飛び出したマスターが、アフリカのとある国に行き着いた。

そこではコーヒー豆の生産を行なっているのだが、日本での取引価格からは想像できないほどの低賃金で彼らは働いていることを知る。

そんな姿を目の当たりにして、マスターは自身の傷ついた心を少しずつ癒すことができた。

そして、常連客である飯塚さんにコーヒーを淹れながら、マスターは語り始める。

そんなワンシーンを描いてみました。

クレベルコイケ選手の名サポーター「怪物くん」

 怪物くんこと鈴木博昭選手といえば

鈴木博昭選手は格闘技選手としても有名ですが、クレベルコイケ選手の打撃コーチとしても知られています。

そんな鈴木博昭選手が、「ONE」や「RIZIN」で活躍している内藤大樹選手や北川裕紀選手と一緒に「怪物くんチャンネル」を開設しました。

そのチャンネルにのコンテンツに「クレベルコイケ選手がコラボしている」動画があって、RIZIN 28の一戦を振り返ります。

印象的だった肘の攻撃も、鈴木博昭選手の緻密な秘策だったようで、裏話を聞けるのは楽しみでした。

そんな訳で、今回のイラストは二人がスマホの小さな画面を覗き込みながら、その時々の様子を語るワンシーンを選びました。

MMAファイター「井上直樹」選手を描いてみた!

 井上直樹選手の魅力

RIZINバンタム級トーナメントに参戦している井上直樹選手。

第一回戦戦では石渡伸太郎選手との激闘は記憶に新しい。

さらに、井上直樹選手は、リング上の強烈なインパクトとは裏腹に、口下手なところや無邪気なところなど、意外性にも注目が集まる。

そんな井上直樹選手の似顔絵を描いてみた。

MMAファイター「朝倉未来」選手が教えてくれたもの

 「朝倉未来」というMMAファイター

MMAとは、日本では総合格闘技とも呼ばれていて、ボクシングや空手などの立技、レスリングや柔術、サンボのような組み技などを活かして戦うスポーツです。

それぞれのファイターにはバックボーンというMMAに参加することになったきっかけがあって、例えば相撲や柔道と言った競技を長く経験した選手もいます。

そこに至るまでの経緯が異なるので、ファイトスタイルにも特徴が現れ、ファイターの評価も単純に「強い」「弱い」という尺度では推し量ることができません。

朝倉未来選手は、YouTube でも活躍し、格闘家という一面だけでなくYouTuberとしても人気があります。

チャンネル開設当初から、時々視聴させてもらっていたのですが、時系列を追うと朝倉未来選手と成長というか心の変化が感じ取れるのも興味深い所でしょう。

特に彼には友情に溢れた仲間たちがいて、動画コンテンツにも頻繁に登場し、「朝倉未来」という人柄をさらに魅力的に印象的にしてくれます。

多くは面白いコンテンツですが、中には涙を誘われてしまうようなシーンがあるなど、例えば「友情」とか「青春」みたいなどこか爽やかで羨ましく感じさせる所もあります。

今回のイラストは2枚!

右のイラストは今も活躍している「RIZIN」に賛成した初期の頃で、対戦相手もファイターとしてかなり格上のベテラン選手との試合開始直前の表情です。

どこか若々しく、獲物を狙いに行こうかと言うような表情で、試合開始を待っている時の表情です。

一方のもう一枚の左下のイラストは、柔術家としても長けてクレベルコイケ選手と試合を終えて、勝者となったクレベル選手が朝倉未来選手の控え室を訪ねた時の一瞬です。


クレベル選手もリング上で見せた「強さ」は影を潜め、少し照れ臭そうに話しかけているのですが、そんなクレベル選手に敗者となったはずの朝倉選手が微笑みながら話に耳を傾けている感動したワンシーンです。

この表情を見て、格闘技という世界を通じて朝倉未来選手の人気がうかがえたように思ったのです。

目指すのは似顔絵ではない!?

実は今回のこの記事、こみち的には新たな挑戦でした。

というのも、挿し絵を使うことで、文字だけの記事にイメージや印象が加わることがありますが、さらにその挿し絵を「イラスト」として描くことで、スケール感や感情まで伝えることができないかと思っていました。

しかし、「似顔絵」でも描くのが難しい中で、喜怒哀楽を超えて、心の様子をイラストで表現することはまだ画力にと乏しいこみちにはとても困難だったからです。

ただ、イラストで心理状態を描くことを最終的な目標としているので、今回の試みが自身にとっての一歩となれば嬉しい所です。

RIZIN29「伊藤空也」選手を描いてみた!

 バンタム級トーナメント一回戦の激闘

金太郎選手と対戦した「伊藤空也」選手。

試合が開始すると、伊藤空也選手の見応えある闘志が試合を見守る観衆を魅了していく。

あの金太郎選手が前に出られないシーンに遭遇し、「オオ!?」とこみちは思わず画面を見入ってしまいました。

そんな「伊藤空也」選手の似顔絵を描いてみました。







RIZINフェザー級チャンピオン「斎藤裕」選手を描いてみた!

 斎藤裕選手と言えば

2020年の大晦日に、トップファイター朝倉未来選手をくだして初代フェザー級チャンピオンに輝きました。

その後は2021年の6月に開催されたRIZIN28 に出場し、またもや強敵のヴガール・ケラモフ選手と対戦し、激闘を繰り広げ判定勝利をもぎ取りました。

RIZIN デビュー戦で摩嶋一整選手と対戦するなど、素晴らしい活躍をしている注目ファイター。

これまでの戦いで、そのオールラウンダーなファイトスタイルが印象的です。

さらには、最も強敵とされるクレベル・コイケ選手との対戦も控えていて、その活躍が期待されています。

そこで、斎藤裕選手を描いてみました。

ちなみに、2021年の朝倉戦での激闘勝利した時のイラストもあります。

朝倉選手の強打によって鼻の骨折するなど、大変な負傷でしたが、しっかりと回復できたのも、斎藤選手の慌てずに待ち切れる強い精神力も影響しているでしょう。


「ヤリス クロス」が人気な理由を調べてみた!

 ヤリス クロスとは?

トヨタが提案する都市型コンパクトSUVで、平日から週末まで幅広く活用できるアクティブさが特徴の車両です。

「ヤリス クロス」は、ヤリスシリーズの一台で、他にGRヤリスやヤリスも選べます。

他の二台との違いは、コンパクトSUVという車高が高く設計されている部分でしょう。

動力性能としては、1.5リットルエンジンに加えて、ハイブリット仕様のモデルがあります。

また、SUVモデルということで、FF仕様の他に4輪駆動仕様も用意されています。

車両価格は、180万円から280万円となっていて、割りと検討しやすい価格帯なのではないでしょうか。

ある程度の装備を考えると乗り出し300万円を超えるケースもあって、ハイブリット仕様のFFモデルがおすすめのようです。

試乗インプレ(巷の口コミ)

ハイブリット仕様を選ぶと、走り出しのスムーズさが上質で、質良く乗りたい人には気になるポイントでしょう。

一方のエンジン仕様の場合には、軽快感を得られるものの、比較すると少しこれまでの乗り味を脱していません。

ただ、低速域には感じなかったロードノイズや、少し荒れた路面を通過すると、車重の重いハイブリット仕様は車体の動きが残ってしまうとも言われます。

なぜヤリスクロスが気になったのか?

これは個人的な話になりますが、以前とは異なり車を選ぶポイントが安全性になったからです。

特に「電動ブレーキ」の有無には注目していて、これが自動運転の適用範囲と深く関わっていると思っています。

同じヤリスシリーズでも、通常のヤリスは前方車両を追随した時に停車してしまうとその後のサポートが一度解除されてしまうようです。

つまり、渋滞に巻き込まれた際には、従来車同様にブレーキとアクセルの運転手が全面的に行う必要があります。

しかし、このヤリスクロスには電動ブレーキが搭載されていて、ロングドライブなどでより活躍してくれるでしょう。

また、ヤリスクロスには1500wまでの電化製品が車両に装備されたコンセントで使用できるようになっているなど、これまでの車のイメージを超えた新たな可能性も提案されています。

最近人気がある旅先での調理などにも使えるなら、人気があるにも頷けます。

RIZIN29 大阪大会が開催される!

 バンタム級トーナメントの注目選手「金太郎」の活躍に期待したい!

61キロ契約で行われるバンタム級トーナメントで、大阪大会のセミファイナルで出場予定の「金太郎」選手。

アグレッシブなファイトスタイルは、まるで駆け引きのない「男の勝負」を象徴するかのよう。

対戦相手となる「伊藤 空也」選手もファイトスタイルは真っ向勝負型。

そんな二人の試合は、一瞬も見逃すことができないだろう。

残念ながら、地上波での民放放送は予定されていないようだが、事前のチケット購入すればスカパーでの視聴が可能らしい。

いずれしても、YouTube の公式チャンネルでも少し遅れて試合が公開されるだろうから、チケット購入をしていなくても、この一戦を目撃するチャンスはあるはず。

似顔絵を描いているだけで満足ですか?

 「似顔絵」を描く?

こみちの似顔絵書きは、学生時代からの趣味でした。

教室の教壇に立つ先生を見て、ノートの隅っこにせっせと描くのです。

その頃は、模写ではなく、似顔絵。

見せるのはクラスメートなので、「プププ」と笑ってくられたら合格でした。

YouTubeチャンネルで「似顔絵」は…

「似顔絵」を描いたり、描き方のコツを紹介したりしているチャンネルを見かけます。

しかし、残念ながら、他のチャンネルと比較しても十分な集客に繋がっているのは数えるほどしかありません。

さらに言えば、「似顔絵」という売り方よりも「絵師」というワードが前面で出ていたりして、似顔絵書きは求心力に乏しいのでしょうか。

考えられるのは、アプリを使えば絵心が無くても写真を簡単にイラストちっくにできてしまうこと。

アプリで10秒の作業に対抗できるかがスタートなのです。

それこそ、似顔絵書きをするなら昔ながらのアナログ書きが条件かもしれません。

しかも数をこなして、また短時間で仕上げるなら、目鼻口をパターン化して、量産型に特化しなければいけません。

以前、知り合いから一枚500円で似顔絵書きをしてみたら儲かりそうだと言われたことがあって、でも実情としては時給換算で500円も行かないでしょう。

「似顔絵」の限界値

似顔絵書きで多いのは、サンプルとして描いたような澄まし顔か笑っている顔。

どちらも似顔絵のモチーフとして一般的です。

素早く仕上げるなら真正面が鉄則でしょうし、画力に自信があるなら斜め方法や定番意外の表情を盛り込むことができます。

例えば似顔絵と言っても「顔」だけとは限りません。

似顔絵の生命線は「クセ」ですから、立ち方や歩き方などにもその人らしさが現れるからです。

しかし、路上などでも似顔絵屋をされているサンプルに、あまり動いている時を描いているものは見たことがありません。

というのも、動作が入ると顔だけの似顔絵よりも格段に難しくなりますし、動き方のクセを瞬時に見抜いて描くのはそれなりの画力がないと難しいからです。

プラスを考える!?

もしも似顔絵書きが好きで、できればこれを商売にしたいと考えるなら、「プラス」が不可欠です。

プログラミングスキルがあるなら、アプリを作ることでしょう。

またふかん図などを描けるなら建築物の完全図や公園やテーマパークの案内図を目指してもニーズはありそうです。

文章力があるなら、街に出てスケッチし、それと面白い文章を組み合わせても活路が開けるかもしれません。

いずれにしても、単純に「似顔絵」を主体に描くだけでは、昔ながらのプロは別としても、これからビジネス化したい人にとっては厳しい状況になりそうです。

老後の趣味として、散歩中にサラッと描くのも良いと思うのですが、やはりビジネス化への希望は捨てたくないでしょう。

ちなみに、線画だけで動きを表現する試みに挑戦したものがしたの動画です。

興味があれば、ご視聴ください。




トヨタ「ROOMY」の魅力とは?

 トヨタ「ROOMY」が人気らしいけれど

国内で販売される自家用車の中で、トヨタ「ROOMY」が人気と言われます。

実はこの「ROOMY」はダイハツが製造しているOEM商品となること。

つまり、品質管理を基本的にトヨタではなくダイハツが行なっているので、「トヨタ」を求める人はまずその点に注意しましょう。

ただ、ダイハツでは「トール」という車名で販売されていますが、トヨタ、ダイハツ共に好調のようです。

外観はほとんど四角を基調としていて、特に優れたデザインとは言えませんが、コンパクトな車体に使い勝手に優れた車内空間を求める人なら満足度はいいはず。

夫婦で週末に出掛ける人や、一泊二日の小旅行、さらに後席のシートアレンジによって、自転車を積載することもできます。

幅広い趣味にも対応してくれるでしょう。

エンジンの排気量は1リットルと、ホンダのフリードが1.5リットルとなっていることから、動力性能が非力に感じるのではないかと心配されるかもしれません。

しかし、この「ROOMY」の場合、ターボ設定があるので、動力性能に不満がある時にも安心できるラインナップでしょう。

特に電子パーキングが採用されたことで、全速度域での追従が可能になったとか。

しかしそのシステムも、トヨタの安全運転装備とはなく、あくまでもダイハツ主導の安心装備となることで、クルーズコントロール中の制御にはまだまだ改善の余地が感じられます。

この辺りは価格重視の開発と販売に力を注ぐメーカーの致し方ないと言えそうです。

確かに、ホンダのフリードも、まだ現行モデルには電子パーキングは搭載されていなかったはずで、それはつまり停止までの運転アシストまで行えないません。

スズキのソシオなどもコスパや内装の充実ぶりが評価されている車種ではありますが、運転アシストの範囲は、「トール」や「ROOMY」には一歩及んでいませんし、トヨタのヤリスなどに搭載されるシステムと比較すれば、これでもまだ最新ではないことに気づかされます。

その辺りも参考にこれからの自動車購入を比較検討したいものです。

どうしたらイラストレーターになれるのだろうか?

 「イラストレーター」という職種

美大や芸大を出て、イラストレーターになった人はどれくらいいるだろう。

大学の建築学科で学んでも、「建築家」になれるのはどれくらいいるだろうか。

漫画家志望の人は、バックボーンとして何を学んだのだろう。

ライターという仕事をしてみて思ったのは、同じ文字を書く仕事でも、ライターと小説家はまるで異なることだ。

それは、画家とイラストレーターにも言える。

昔の話だが、こみち自身もお金をもらって「カット画」を描いていたことがある。

仕事として働いた経験がある人なら、ある程度のカット画は描けるだろう。

でもカット画とイラストは同じようでも全く異なるものだと思う。

つまり、主体性という意味が違うのだ。

少しでも「絵を描くことが好き」という人なら、真っ赤なリンゴを画用紙に描いた経験があるだろう。

幼少期なら「赤」と「丸い形状」が共通点かもしれないが、高学年にもなれば陰影をつけたりするだろうし、中学高校生くらいになれば「写真みたい」にも描けるはずだ。

例えば大学で学ぶ「絵」とは、「関係性」の理解なのかもしれない。

ポツンと置かれた一個のリンゴではなく、数個のリンゴがどのように置かれているのかに大きな意味を持つ。

その領域になると、「写真みたい」であることよりも、同じように見える「リンゴ」の個体差をどこまで追究するかに関心が向いてくる。

つまり、「リンゴ」も丸ばかりではなく、意外に直接的な部分もあって、「赤」だけに思えた色も「黄」から「紫」「緑」と複雑な色彩が現れる。

例えば、左右のどちらかから照明を当てて、リンゴの輪郭だけが光って見えるような表現も、リンゴを描くことには変わらないが、そこには「リンゴ」よりもさらに異なる意図が見え隠れしているだろう。

では「イラストレーター」とはどのような職種と言えるだろうか。

これも昔の話だが、イラストレーターになるなら「3パターン」くらいのタッチを覚えておくといいとアドバイスされたことがある。

つまり、人物画で言えば、実写そのままのタッチの他に、デフォルメされたタッチや、二頭身三頭身のようなコミカルなタッチという具合に、使いたい場面に合わせて表現手法を変えられることだ。

例えば、映像には「動き」の他に「効果音」や「BGM」と、幾つかの演出方法がある。

「イラスト」にも同じようなことが言えて、「リンゴ」も「リンゴ」である必要はないのだ。

つまり、リンゴから手足が伸びていたり、目や口があってはいけないという決まりはない。

「リンゴ」そのものの再現性に加えて、全く異なる演出が加わることで、「リンゴ」がイラストになっていく。

もしもそうだとしたら、イラストレーター志望なら、純粋な「美術画」を描き続けるだけではなれないだろう。

少なくとも「写真っぽい絵」はイラストではないし、限りなく「デッサン」に近い。

「デッサン」は音楽でいう「バイエル」みたいなところがあって、技法の「練習」という位置づけ。

つまりデッサンが上手な人は、無意識でも対象物の形を描き取れる。

でも、見た人の心を動かせるのかhs全く別問題だったりする。

確かに、ある程度の画力は必要だが、いわゆる美大に合格するようなデッサンは必要とは限らない。

もしも画家ではなく「イラストレーター」になりたいと思っているなら、初めは「形を取る」ための美術を学び、どこかのタイミングで、「自分らしい表現」を探すことが必要だろう。

それはつまり、「絵」が「イラスト」になって行くを意味している。

面白いもので「絵に味が出て」、時には本来とは異なる印象を与えることもあるが、それこそが「イラスト」ではないだろうか。

「イラスト」はそもそもデッサンでは無いし、写真でもないのだから、そこに気づくことができれば「イラストレーター」に近づくはずだ。

そして、そのタッチが支持されれば、「プロ」として活躍できるかもしれない。




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